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『鬼武者2』リマスター版発表、2025年発売へ。“松田優作氏”の幻魔バッサリ戦国アクションが蘇る
カプコンは2月5日、『鬼武者2』リマスター版を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam)。

『カプコン ファイティング コレクション 2』は5月16日発売へ。『カプエス』『燃えジャス』『ZERO3↑』など傑作格闘ゲームが便利機能を携えて蘇る
カプコンは2月5日、『カプコン ファイティング コレクション 2』を5月16日に発売すると発表した。本日より予約も受け付けている。

『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく
『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。

ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

兵器サンドボックス『Besiege(ビシージ)』大型アプデで「自動スローモーション」や一部ステージ改修などいろいろ刷新。リリース10周年を祝う記念アプデ
Spiderling Studiosは1月31日、『Besiege(ビシージ)』の10周年記念アップデートを実施。一部ステージのリニューアルや処理落ち対策としての自動スローモーション機能などが追加されている。

『No Man’s Sky』超大型アップデート「Worlds Part II」配信。深海やガス惑星追加、知的生命体ゼロの孤独モード実装、グラフィック・遊びやすさ向上など要素膨大アプデ
Hello Gamesは1月30日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds Part II」を配信開始した。多岐にわたる新要素が用意された“超”大型アップデートとなっている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』、Steam同接は“『エンダーリリーズ』の2倍以上”。大ヒットの前作を踏み台にさらに羽ばたく
Binary Haze Interactiveは1月23日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリース。本作の人気は前作『ENDER LILIES』を凌ぐほどであり、Steam版のプレイヤー数では連日2倍以上集うほどの盛況となっている。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』5月29日発売へ。シリーズ集大成として描かれる、すべてを裏切る物語
サイバーコネクトツーは1月23日、『戦場のフーガ3』を5月29日に発売すると告知した。『戦場のフーガ』シリーズの集大成となる、ドラマティックシミュレーションRPGである。

『Balatro』、累計500万本売上突破。アプデやコラボにアワード受賞、“中毒性”で一世を風靡し大台達成
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。

『パルワールド』将来アプデで「パルのワールド間移動」機能実装予定。クロスプレイ対応や新たなコラボ示唆など、ロードマップで今後の計画いろいろ公開
ポケットペアは1月19日、『Palworld / パルワールド』の今後のロードマップを公開した。クロスプレイ機能やパルのワールド間移動のほか、さまざまな新要素の実装が予定されているという。