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島オープンワールド・魔女っ子宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』ついに日本語対応。魔法のほうきで島のすみずみまで荷物を配達
Chibigは3月14日、『Mika and The Witch’s Mountain』について、日本語表示と中国語表示に対応したと発表した。

人気魔女っ子スローライフRPG『Little Witch in the Woods』大型アプデで「好感度」と「家具クラフト」システムどどんと実装。村人との関係を深めつつ、彩りある自室で暮らせる
SUNNY SIDE UPは3月14日、ファンタジー生活RPG『Little Witch in the Woods』に向けて大型アップデートを実施した。新たに好感度システムや家具のクラフト要素などが実装されている。

まったり村づくりオープンワールド『Everdream Village』発表。村人と交流・協力しながらスローライフ、宝を探して大冒険に繰り出す
Mooneatersは3月14日、『Everdream Village』を発表した。本作は村の一員として農作業をしつつ村民と交流したり、世界を探索できる牧場アドベンチャーゲームだ。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』にはエンディングがいっぱい。バッドエンドが5種類も
サイバーコネクトツーは3月13日、『戦場のフーガ3』の追加情報を公開した。バッドエンド5種を含むさまざまなエンディングがあることや、クリア後に開放されるイベントの存在などが明かされた。

人気洞窟サンドボックス『コアキーパー』正式リリース後初の大型アプデ3月10日配信へ。インベントリ拡張・新バイオームなど“新要素がパンパン”に詰まったアプデに
Fireshine Gamesは3月6日、洞窟サンドボックス『Core Keeper(コアキーパー)』にて3月10日に、正式リリース後初の大型アップデートを実装すると発表した。新しいボスやバイオームなど、てんこ盛りの内容になるという。

「範馬刃牙」格闘アクション『Baki Hanma: Blood Arena』発表、2025年9月リリースへ。迫力アニメーションが彩る、どつき合いゲーム
Purple Treeは3月6日、『Baki Hanma: Blood Arena』を発表。今年9月のリリースを予定している。本作は「グラップラー刃牙」から続く格闘漫画シリーズを原作としたアクションゲームだ。

『シヴィライゼーション VII』、初の大型アプデで大改修。UI改善第1弾&文化勝利しやすくなるなど、コミュニティ要望いろいろ反映
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』について、日本時間3月5日、大型パッチとなるUpdate 1.1.0が配信された。アップデートではUI改善を中心にさまざまな調整がおこなわれている。

スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』発表、7月11日発売へ。一度は開発中止が伝えられたリメイク作品がついに登場
Activisionは3月5日、スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4』を発表した。『Tony Hawk’s Pro Skater 3』と『Tony Hawk’s Pro Skater 4』のコンテンツを融合させてリメイクした作品だ。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

珍妙日本ド田舎オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』4月11日発売へ。ゆるキャラスカウト元ヤクザ(黒田崇矢ボイス)の、軽トラ爆走町巡り
Kaizen Game Worksは2月27日、『プロミス・マスコットエージェンシー』を4月10日に発売すると発表。Steamストアページによれば、国内向けには4月11日の発売となるようだ。