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バトルロワイアルゲーム『PUBG』が発売から半年で1000万本の売り上げを達成。最大95万人前後が同時にプレイするメガヒット作に
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』が、1000万セールスを達成したことが明らかにされた。同作のゲームデザイナーPLAYERUNKNOWNことBrendan Greene氏がTwitter上で発表したもので、氏は開発チームをサポートしてくれた人々へ感謝の意を述べている。
『PUBG』Twitchにおける8月の合計視聴時間が『League of Legends』を抜いて1位に、過去34か月間の首位独占を破る
今年3月にリリースされてから破竹の勢いでプレイヤー数を増加させている『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』。新たにTwitchにて8月の合計視聴時間が『League of Legends』を抜き、また韓国のPC房では『Overwatch』のシェアに迫るなど、各所でもその勢いを増していることが明らかとなった。
DMM.comが『PUBG』の国内チャネリングサービスを運営へ。Steam版は今後も継続でアカウントは個別に、コミュニティイベントも計画中
DMM.comは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』の国内チャネリングサービスを運営すると発表した。同社のゲームレーベル「DMM GAMES」から通常価格3000円にて販売予定。9月1日から9月7日までは、先着5万名が35パーセントオフの1950円で購入可能、1950DMM Gamesポイントもプレゼントされる。
『PUBG』は『CS:GO』『H1Z1』のコア・プレイヤー層を惹きつけている。SteamSpy管理人による人口分析
SteamSpyの管理人が、『PUBG』のプレイヤー人口に関するデータを公表した。氏が集めたデータによると、『PUBG』所有者の55%が『CS:GO』を所有しており、かつてその人口による『CS:GO』のプレイ時間は平均的な『CS:GO』ユーザよりも50%多かったが、現在は平均ユーザよりも30%少ないそうだ。
『PUBG』が一時Steamでもっともプレイされているゲームにランクイン、「Dota 2」「CS:GO」など人気作の同時接続者数を抜く
バトルロワイアルゲーム『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』の同時接続プレイヤー数が、一時Steamにて一位を記録していたことが明らかとなった。
『PUBG』砂漠マップの最新スクリーンショット公開。縦の広がりを活かす4平方kmの小規模な戦場
PlayerUnknownことBrendan Greene氏は8月23日、ドイツのケルンにて開催されている「gamescom 2017」の基調演説にて、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)用に開発中の新砂漠マップのスクリーンショットを公開した。
『PUBG』Xbox One版のパブリッシャーがMicrosoftに決定。PC版は800万セールス突破
Blueholeは8月20日、Xbox One版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のパブリッシャーがMicrosoftに決定した旨を発表した。Xbox One版の存在は「E3 2017」にて正式アナウンスされたもので、当時と変わらずコンソール版のローンチ独占(Console launch exclusive)と表記されており、Xbox Game Previewプログラムを利用して2017年内にリリースされる予定だ。
『PUBG』品質向上のためアップデートの頻度を削減。テストサーバでの運用期間に余裕を持たせる
Blueholeは8月16日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のアップデート・スケジュールを変更することを発表した。
『PUBG』乗り越えモーションの新たな開発映像公開。高さに応じて数パターン有、モーションの途中キャンセル可
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)にて実装が予定されている障害物の乗り越えモーションについて、最新の開発映像が公開された。動画を公開した「tooner」氏は、過去にも開発段階のアニメーションを披露してきたBluehole Ginno Gamesのプログラマーである。
『PUBG』アジアサーバにて1人称視点モード解禁。有料クレート排出アイテムのマーケット取引も開始
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の1人称視点モードが、アジアサーバにて解禁された。同じく8月10日には、Steamマーケットプレイスにて、有料クレート「Gamescom Invitational Crate」排出アイテムの取引が開始された。