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『ファイナルファンタジーVII リバース』、米国でトップクラスに売れているとのアナリスト報告。Steam版の絶好調が売上をけん引
CircanaのMat Piscatella氏が、同社の調べに基づき『ファイナルファンタジーVII リバース』Steam版の売上の好調ぶりを伝えている。PC版発売に際しては、PS5/PC版を合計した同作の売上が米国の週間ゲーム売上ランキングでトップに上り詰めていたという。

『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく
『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。

ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

兵器サンドボックス『Besiege(ビシージ)』大型アプデで「自動スローモーション」や一部ステージ改修などいろいろ刷新。リリース10周年を祝う記念アプデ
Spiderling Studiosは1月31日、『Besiege(ビシージ)』の10周年記念アップデートを実施。一部ステージのリニューアルや処理落ち対策としての自動スローモーション機能などが追加されている。

ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』正式発表、4月17日発売へ。“クラス跨ぎ”可能なスキルツリーで自由に強くなる、高難易度アクション
Knights Peak/Beep Japanは1月31日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』を正式発表した。ソウルライクとメトロイドヴァニアの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。

中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス II』は“遊びやすさとロールプレイ”にさらに磨きがかかる。先行プレイで感じた、前作らしさと確かな進化
来月2月5日に発売を控える『キングダムカム・デリバランス II(Kingdom Come: Deliverance II)』。このたび本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、本稿で内容を紹介していきたい。

オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 5』なんとPS5版発表、今春リリースへ。移植の名手Panic Buttonが手がけ、PC/Xbox版とのクロスプレイにも対応
Playground Gamesは1月31日、オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 5』のPS5版を今年の春に発売すると発表した。マイクロソフトのファーストパーティタイトルが、PS5向けにもリリースされることとなる。

PS5の“歴代PSテーマ機能”、まもなく終了へ。でも人気だったので復活予定
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。

大ヒット西遊記アクション『黒神話:悟空』PS5パッケージ版本日発売。デジタルデラックス版と同じ特典付き、今ならダウンロード通常版よりお安い
Game Scienceは1月30日、『黒神話:悟空』のパッケージ版をPS5向けに発売した。DLCのダウンロード券が付属しており、デジタルデラックス版と同じ特典を入手することができる。

税金と過酷な世界に抗う拠点防衛STG『救国のスネジンカ』コンソール版2月13日発売へ。妹が姉を追って戦場へ身を投じる、『溶鉄のマルフーシャ』続編
PLAYISMは1月30日、『救国のスネジンカ』コンソール版を2月13日に発売すると告知。Xbox/PS/Switch向けに税込1180円にてリリースされる。