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PS5、アプデで“歴代PSテーマ機能”復活。期間限定機能が常設化
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月24日にPS5向けへのアップデートとして、期間限定で過去に実装したホーム画面のテーマ機能を復活させた。

『餓狼伝説 City of the Wolves』、ガナッチとマルコの「想定していないコンボ」が修正へ。発売前に発見された“即死コンボ”にさっそく対処
SNKは4月23日、『餓狼伝説 City of the Wolves』に向けて修正パッチを近日中に配信すると予告した。「サルバトーレ・ガナッチ」や「マルコ・ロドリゲス」の一部技のキャンセルタイミングなどが修正されるという。

『餓狼伝説 City of the Wolves』の新キャラ「ガナッチ」、突如“手のひら返し”でちょっと好かれ始める。実在人物色物キャラかと思いきや
SNKは4月21日、『餓狼伝説 City of the Wolves』デジタル版に向けて、先行アクセスを開始した。本作に登場するガナッチ氏については参戦について物議を醸していたものの、“手のひら返し”するユーザーも現れている。

『オブリビオン』リマスターは「中身ほぼそのままUnreal Engine 5移植」。グラフィック超強化、だけどあくまで“リマスター”
Bethesda Softworksは4月23日、『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』を正式発表し、配信開始した。本作は、「中身がオリジナル版とほぼ変わらない」作りになっているようだ。

大型RPG『Clair Obscur: Expedition 33』販売元、発売直前に『オブリビオン』リマスターが急に出たので面食らう。いきなりの巨大ライバル出現にショック
『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』が4月23日にリリースされたが、翌日の4月24日にとっておきのRPG発売を控えたパブリッシャーからは、驚きが伝えられている。

『ディアブロ4』の「ベルセルク」コラボ、5月7日より開始へ。ベヘリット集めや「魑魅魍魎」のペットなど詳細お披露目
Blizzard Entertainmentは4月23日、『ディアブロ』シリーズにおける「ベルセルク」とのコラボを正式発表。『ディアブロ4』では5月7日より開始される見込みだ。

『オブリビオン』非公式リメイク「Skyblivion」開発チーム、「ベセスダから公式リマスター版を全員分もらった」と報告。めちゃくちゃ大喜び
ベセスダが4月23日にリリースした『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』。ベセスダは同作を『Skyrim』に移植するModの開発チームTESRenewal modding groupに向けてプレゼントしたそうだ。

『鳴潮』運営元、「公式生放送」のクオリティが低かったと妙にへこむ。“強引な批判”もあるなかで
KURO GAMESは4月19日、『鳴潮』の1周年を記念するVer.2.3の内容を予告する公式番組を配信。そしてすぐさま「予告配信の内容において期待に応えられなかった」として謝罪している。

最大100人城攻めアクション『Warlander』、“大幅に超絶ウルトラパワーアップ”して『Warlander Reforge(仮題)』に“転生”へ
トイロジックは4月19日、オンラインファンタジーアクションゲーム『Warlander』について、『Warlander Reforge(仮題)』へと“転生”すると予告。8月にオープンベータテストを実施すると発表した。

田舎コンビニ店員ゲーム『inKONBINI: One Store. Many Stories』無料体験版、5月1日より期間限定配信へ。レジ打ちや品出しをしつつ常連客の日常に寄り添う
Beep Japanは4月21日、『inKONBINI: One Store. Many Stories』の体験版を、5月1日〜8日の期間限定で配信すると発表した。コンビニエンスストアを舞台とする物語主導のシミュレーションゲームだ。