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メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』は、「メカゲーを遊んでいる」という感覚が常に押し寄せる。重厚な鋼のぶつかり合い体験
『鋼嵐 – メタルストーム』メカシミュレーションRPGとして、重厚なつくりとなっており、ストレートにメカゲーを楽しめた。CBT感想。
“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』は、当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だった。なぜ「戦闘なしゲーム」になったのか、日本語対応理由やウィッシュリスト集め方などいろいろ開発者に訊いた
『Caravan SandWitch』開発者インタビュー。当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だったゲームはなぜ「戦闘なしゲーム」になったのか。
『プロセカ』の繊細な感情表現の肝は「Live2D Cubism」にあり。選ばれた理由は“どこまでもこだわってやりたい表現を実現できるから”
『プロセカ』開発者に、Live2Dの利用法や工夫を聞いた。答えてくれたのは、アニメーションディレクターを務めるColorful Paletteの藤本 誠人氏。
高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう
『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。
基本プレイ無料+スマホ(のちSteam)新作の『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。難易度、課金まわり、そしてWizらしさ
『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。
ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却
SNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみた。弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM所属のプロデューサーにしてもらった。
高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
Amazing Seasun Gamesは8月3日、『Mecha BREAK』のSteam限定先行βテストを開始した。弊誌では本作のクローズドβテストに参加。先行βテスト直前の本作を一足先に触らせていただいたので、その感想を述べさせていただく。
『あんスタ!!』開発Happy Elementsは「開発にも意見出していくプロモーション担当」を求む。開発に全く口出ししない系社長はなぜ今、そのやり方を変えようとしているのか?
Happy Elementsが現在プロモーション担当を募集中だ。Happy Elementsで今求められているのがプロモーション担当だ。それも、広告宣伝だけを行うのではなく、開発にも深く関わる役割として、募集をかけているらしい。
『ヘブンバーンズレッド』は、「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。ライブサービス型のゲーム形態だからこそ生み出せる新たな表現
『ヘブンバーンズレッド』は「困難な現代を生きる人々」に捧げる泣きゲーの進化系。『ヘブンバーンズレッド』は多忙極まり、問題あふれる現代を生きている私達に向けた物語でもある。
Nintendo Switch『スーパーモンキーボール バナナランブル』はハードコアゲームだ(一人で遊ぶなら)。容赦なきステージとギミックがゲーマーを襲う
セガは6月25日、アクションゲーム『スーパーモンキーボール バナナランブル』を発売した。本稿では、一人で遊ぶと意外と容赦ない本作に挑戦した模様をお届けしたい。