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ATMになって衝突しあうゲーム『WASTED』がSteamに突如登場、明日配信へ。とにかく不毛な金の取り合いが味わえるビジュアルアート
デベロッパーのStudio Alona Rodehは2月3日、『WASTED』のSteamストアページを公開した。PC(Steam)向けに2月4日、無料で配信される見込みだ。

崩壊英国ゾンビサバイバルホラーTPS『END LAND』Steam向けに発表。退役軍人がゾンビ、そして生存者と戦いながら妻との再会を目指す
デベロッパーのGhost Dog Filmsは2月3日、『END LAND』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年リリース予定。

約600円ダンジョンクロウラー『FlyKnight』緊張部位破壊バトルで人気急上昇。最大4人マルチ対応、『キングスフィールド』から影響受ける一人称視点ダンジョン攻略
Wabbaboyは1月31日、アクションアドベンチャーゲーム『FlyKnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされて間もないなか、Steamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、高い人気を得ているようだ。

容赦なしゴア表現・大群せん滅FPS『Killing Floor 3』3月25日発売へ。最大6人プレイ対応、“細やか部位欠損”システム進化で戦いはさらに血みどろに
Tripwire Interactiveは2月1日、『Killing Floor 3』を3月25日に発売すると発表した。強烈なゴア表現などが特徴のFPS『Killing Floor』シリーズの最新作だ。

リマスター版『FF6』やリメイク版『スターオーシャン セカンドストーリー』、『Besiege』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中から、最安値を更新、あるいはこれまでの最安値と同額まで安くなったタイトルの一部をピックアップして紹介する。

“建築任せっぱなし”中世街づくりシム『Foundation』正式リリースで過去最高の盛況博す。建物づくりは村人に任せつつ、こだわりレイアウトの街をデザイン
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。

蚊吸血シューティングゲーム『Camping Was Fun』無料公開。人肌に狙いを定めて突撃、命尽きる前に血を吸い尽くす
Peche et Traditionsは1月31日、蚊シューティングゲーム『Camping Was Fun』をPC(itch.io)向けに無料公開した。本作では、サーモグラフィーのような一人称視点で、飛行する蚊を操作し人間から血を吸うこととなる。

「いい席案内」ゲーム『Is This Seat Taken?』発表。「窓側がいい人」「寝たい人」「うるさい人」など、全員うまいことちょうどいい席に座らせる
デベロッパーのPoti Poti StudioおよびパブリッシャーのWholesome Gamesは1月31日、『Is This Seat Taken?』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびAndroid/iOSで、発売時期は未定。

コウモリ夜街探索パズル『Batography』、影絵風アートスタイルにみんな続々と癒される。満月になるまで街を探索、カメラでいろんな写真を撮影
デベロッパーのSporkTank氏は1月29日、『Batography』をSteam向けに無料配信した。本作はコウモリの主人公が写真を撮って住人のお手伝いをしつつ満月の撮影に備えるゲームであり、その独特なアートスタイルなどが好評を博している。

『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく
『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。