タグ PC

ながら見どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』人気ぐんぐん上昇中。デスクトップ画面下が“ほどよく賑やか”になる癒しドット絵牧場ゲーム
CaveLiquidは2月18日、放置系小動物飼育シミュレーションゲーム『デスクトップ小動物牧場(Tiny Pasture)』を配信した。さっそく多数のプレイヤーを獲得し人気となっている。

ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
Wired Productionsは2月18日、『KARMA: The Dark World(カルマ:ダークワールド)』を3月27日に配信すると発表した。精神操作技術を用いる企業に支配された社会を舞台とする、一人称視点のサイコホラーゲームだ。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「リーカー向けに偽情報をわざと仕込んでいる疑惑」をきっぱり否定。そんなことしてる暇はない
『マーベル・ライバルズ』では、データマイニングをもとにしたとされる「新キャラ予想」が広まる事態があった。このことについて、一部ユーザー間で「攪乱のためにあえて偽データを仕込んでいるのではないか」との疑惑が生じていた。今回開発チームに向けた米IGNのインタビューによって、そうした仕込みはまったくしていないと明かされた。

“スゴイ”新作まとめて紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」3月27日開催へ。「応募/参加費一切無料」の手作り感満載イベント、30本以上紹介予定
Joystick Venturesはゲーム紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」を、現地時間3月27日に開催すると発表。本作は斬新な“スゴイ”新作を30本以上発表するイベントであり、YouTubeにて配信予定だという。

クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム
Kuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』をPC(Steam)向けに発表した。本作は「クトゥルフ神話」の世界観を取り入れた、リアルタイム戦術ゲームだ。プレイヤーはカルト教団のリーダーとなって教団を築いていく。

Yostar運営の連撃アクション『エーテルゲイザー』4月22日より開発元に運営移管へ。パブリッシング契約満了により
Yostarは2月18日、3Dアクションゲーム『エーテルゲイザー』日本サービスの運営体制変更について告知した。パブリッシング契約満了にともない、運営元がYostarから開発元へ変わるそうだ。

“二段構え”『倉庫番』風パズル『Play Twice』Steamにて3月12日配信へ。クリアした後からもう一度クリアを目指す、多重構造パズル
個人サークル夜路地(YORUROJI)は2月17日、『Play Twice』をPC(Steam )向けに3月12日にリリース予定と告知した。本作は『倉庫番』風の多重構造パズルゲームだ。

老舗Obsidianが手がける『Avowed』で、エラーメッセージに“謎のタイトル”が表示され困惑広がる。実は長い伝統のある「アラバマゲーム」
Obsidianが手がける『Avowed』について、エラーメッセージで「UE-Alabama Game」なる謎の名称になるという報告が寄せられた。この名称は、実は長い“伝統”があるのだと伝えられている。

大型箱庭アクションRPG『クリスタル・オブ・アトラン』初のプレイテスト開始、滑り込み参加枠もあり。魔法と機械入り混じる“マジックパンク”世界の冒険
Nuverseは2月18日、アクションRPG『クリスタル・オブ・アトラン』の「出航テスト」を開始した。出航テストは本日から3月5日8時59分まで実施予定。

“国土積み重ね”パズルゲーム『Drop Duchy』Steamにて5月6日配信へ。『テトリス』風パズルで国土を拡大し、デッキ構築した兵力で敵を征服
The Arcade Crewは2月18日、Sleepy Mill Studioが手がける『Drop Duchy』を5月6日に配信すると発表した。本作は『テトリス』のようなパズルをこなしつつ、敵を征服するローグライト・パズル戦略ゲームだ。