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“わざとバグらせて進む”謎解きゲーム『Patch me if you can』Steamで無料配信開始。好評率100%
Jungle Game Labは7月25日、ゲームのバグを活用するパズルゲーム『Patch me if you can』を無料配信開始した。さっそく高い評価を獲得している。

ゾンビ感染者診断シム『Quarantine Zone: The Last Check』ウィッシュリスト数100万件突破。大注目のなかDevolverとのタッグ展開も決定
Brigada Gamesは7月26日、ゾンビ感染者検疫ゲーム『Quarantine Zone: The Last Check』のSteamウィッシュリスト数が100万件を突破したことを発表した。また本作はDevolver Digitalがパブリッシングを手がけるという。

だまし合いマルチ対戦ホラー『Deceit』11月6日にサービス終了へ。人気博した人狼系ゲーム、“老朽化”に伴い続編『2』に完全移行
World Makersは7月25日、人狼風の非対称対戦ホラー『Deceit』のサービスを現地時間11月6日に終了すると発表した。

オンラインでゆるく集まる作業集中アプリ『Moku Moku』発表。タイマーやBGMを共有しながら黙々作業、休憩時間には交流
個人ゲーム開発者ヤマダ氏は7月26日、作業用ユーティリティソフト『Moku Moku -Focus with Others-』を開発中であることを発表した。

『キングダムカム・デリバランス 2』『アイドルマスター スターリットシーズン』『s.p.l.i.t』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。

『League of Legends』プロリーグにおいて“インチキプロチーム”が登場1日で即追放処分。“プロ”らしからぬプレイ多発、選手の顔映像もループっぽい
『League of Legends』のプロリーグにて、八百長目的と見られるチームが出現したようだ。当該チームはスプリット開幕後1日ですぐさま処分されている。

新作ステルスアクション『エリクスホルム:奪われた夢』は「街」が主役のステルスゲームだった。見下ろし視点に特化して設計された職人製“街”攻略
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。

事故物件監視カメラホラー『日本事故物件監視協会』発表。いわくつきの物件を深夜に見張るお仕事、時給2970円
Loxarcは7月25日、『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』をSteam向けに発表。本作は事故物件をカメラで監視し、異常を見つけ報告する仕事をおこなうホラーゲームだ。

自給自足レストラン経営ゲーム『Farm to Table』発表。材料は裏庭や海から“産地直送”、レストラン&農場の二刀流運営シム
indieGiantは7月24日、農場とレストランを経営するシミュレーションゲーム『Farm to Table』をSteam向けに発表。本作は日本語表示に対応する予定だ。

売れないミュージシャンのサイコホラー『The Black Within』期間限定で無料配布開始。itch.ioにて
waleedzo氏は『The Black Within』itch.io版を期間限定で無料配布している。期間は8月8日まで。