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ホラーの名手Bloober Team新作『Cronos: The New Dawn』いきなり人気絶好調。『サイレントヒル2』リメイクに続き、オリジナル新作もヒットの兆し
Bloober Teamは9月5日、『Cronos: The New Dawn』を発売した。さっそく好評を博し、多くのプレイヤーを集めている。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam人口が急に跳ね上がる。ついに出た“大人セフィロス”に殺到か
スクウェア・エニックスは9月7日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』の2周年記念として大型アップデートを配信開始。これを受けて多くのプレイヤーが本作に集っている。

『Lost Soul Aside(ロストソウルアサイド)』レビュー。結果的に「期待外れ」の烙印を押されてしまった、悲しき小規模開発ゲーム
『Lost Soul Aside』は小規模な開発形態を通じて生まれたニッチな作品であったものの、価格設定を含めたマーケティングの失敗により自身の評価を大きく落としてしまっている。

大好評“ハクスラ一点集中”ゲーム『暗闇狩り場』正式リリース、高難易度や新クラス追加の大型アプデとともに。ムダ一切なし、「バトルとビルド構築」だけし放題
The Bueno Interactiveは9月7日、『暗闇狩り場』を正式リリース。本作はハクスラARPGで、新クラスなどを追加するアップデートとともに正式リリースされたかたちだ。

基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。ゲーム内で犯罪してみて、警察から徹底的に逃げ続けてみたら、ひどいめに遭った
異象ハンターとしての熱意が行き過ぎるあまり指名手配されてしまった件。

Steamセールで人気RPG『バルダーズ・ゲート3』やひたすら穴掘りゲームなどがお買い得。今週の気になる過去最安タイトル、どしどし紹介
Steamセールにて、今週最安値をつけた注目タイトルを厳選して紹介する。

北欧神話サバイバル『Valheim』開発元いわく、アプデが遅いのは“小規模スタジオ”のままでいたいから。遅い自覚はある
『Valheim』の“開発の遅さ”には理由があるという。

『Starfield』新DLC名“匂わせポスト”にコミュニティ盛況。名前だけなのに広がる考察
『Starfield』の新DLCの名称を匂わせる投稿がおこなわれた。

最大4人プレイ・人狼系爆弾解除ゲーム『Cut That Wire』発表。正しいワイヤーを切って起爆回避、「インポスター」は円卓をかき乱す
デベロッパーのWakaStudioは9月6日、人狼系マルチプレイゲーム『Cut That Wire』を発表した。

あるゲーム開発者の「超低予算サウンドデザイン」が一躍話題に。“家にありそうなもの”が奏でるリロード音
とあるゲーム開発者が身の回りにあるような日用品を用い、低予算でゲーム内サウンドを作ったとして注目を集めている。