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『バトルフィールド 1』機関銃のリロードにて「戦場を和ませる」隠し要素が見つかる。ファンのジョークをゲーム内に実装
今年2月に配信開始された『バトルフィールド 1』の拡張パック第4弾「Apocalypse」では、新たな武器もさまざま追加された。その内の一つ「lMG 08/18」はドラムマガジンを備える軽機関銃で、リロード時にはハンドルをぐるぐると回して弾薬を送り出す動作が特徴的だ。実はこのlMG 08/18のリロードには、とあるイースターエッグ(隠し要素)が仕込まれていたようだ。
第一次世界大戦後の田舎にて「歩行戦車」が活躍するRTS『Iron Harvest』ゲームプレイ映像初公開
ドイツのインディーデベロッパーKING Art Gamesは、『Iron Harvest』のゲームプレイ映像を公開した。これまでイメージアートやティザー映像は公開されていたが、ゲームプレイを映すトレイラーが披露されるのは、今回が初となる。
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modderの悩みや望むものとは?
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の後編。中編では、これまで多くのModを手がけてきたひげよし氏とtktk氏にMod作りについて掘り下げて教えていただいた。後編ではMod作りの苦労や今後望む環境について語ってもらう。
『Darwin Project』早期アクセス販売開始。視聴者投票で試合展開が決まるリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム
Scavengers Studioは3月10日、ディレクター役のプレイヤーがマッチの行方をコントロールするリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム『Darwin Project』の早期アクセス販売を開始した。本作は10人の出場者と1人の監視者(ディレクター)の計11人でプレイするバトルロイヤルゲームである。
『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』Steam/PS4/ニンテンドースイッチ/モバイル向けに発表。PS Vita版からシナリオなど新要素を追加
スクウェア・エニックスは3月9日、『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』をSteam/PlayStation 4/ニンテンドースイッチ/iOS/Android向けに発表した。2018年内に発売予定。本日放送されたNintendo Directの中でも紹介された本作は、2016年にPS Vita向けに発売されたRPG『サガ スカーレット グレイス』の移植版だ。
『PUBG』2018年のロードマップ公開。待望の新マップ2種類、武器スキン、新ゲームモードなどが実装予定
PUBG Corp.は3月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の2018年ロードマップを公開した。2018年3月より2か月ごとに大型アップデートが配信され、新規コンテンツの追加もしくは既存システムの刷新が図られる。
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版が発表。初期3部作をまとめたリマスター
Activisionは3月9日、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版を発表した。2018年内に発売する。本作は、1990年代に発売されたシリーズ1作目『クラッシュ・バンディクー』から、『クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~』『クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~』までの3タイトルをリマスターし、1本にまとめた作品だ。
バトルロイヤルゲーム『H1Z1』が基本プレイ無料タイトルとして再出発。車両にて戦う「Auto Royale」で差別化を図る
Daybreak Game Companyは3月9日、Steamで配信されているバトルロイヤルゲーム『H1Z1』をF2P(基本プレイ無料)化した。本作は約3年間におよぶ早期アクセス期間を経て2月28日に正式リリースされたばかり。800万セールスを突破したヒット作ではあるが、プレイヤー人口は下降傾向にある。
欧州一のナンパ師から女性を口説くテクニックを教わる『Super Seducer』PS4版がソニーの要請により発売中止に。Steam版は配信開始
RLR Trainingは3月6日、『Super Seducer』をSteamで発売した。本作は、欧州一のナンパ師(Pick up artist)だと称し、執筆活動や各国での講師活動をおこなっているRichard La Ruina氏が制作した、いわゆるナンパシミュレーターだ。
『スカイリム』などでModを作るクリエイター「ひげよし」「tktk」氏対談。Modはいかにして作られるのか?
『The Elder Scrolls V: Skyrim(スカイリム)』や『Fallout 4』といったベセスダ・ソフトワークスタイトルにて50以上のMod作品をリリースしてきたクリエイターを迎えて、Modのいろはをお聞きする企画の中編。前編の好評を踏まえて、さらなるMod制作の背景を直撃すべく、中編はひげよし氏に加えて『スカイリム』にて数多くのModをリリースしてきたtktk氏に急遽参加していただき、対談形式でModの作り方について語ってもらう。