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壮大歴史シミュレーション『Europa Universalis V』は“歴史に残る”超大作。細かい為政は“自動化”に任せつつ広大世界の動きを観測する、120時間遊んで底が見えない怪物ゲーム
筆者は120時間ほどのプレイ時間を『EU5』に注いでいるが、その全貌はつかめていない。なにしろ本作は巨大すぎる。

『ホロウナイト シルクソング』開発元、「DLCに着手してる」と改めて明かす。待望の“ボスラッシュモード”など大規模新要素も検討中
Team Cherryは11月29日、『Hollow Knight: Silksong』を手がけた『Hollow Knight: Silksong』のDLCの制作が進行中であることを明かした。

『Warframe』大型アップデート「The Old Peace」先行オンライン説明会レポート。新コンテンツの追加にとどまらず、“古参も新規も”一緒に遊びやすくなるアップデートに
『Warframe』アップデート41「古の同盟(The Old Peace)」に関する新情報を公開。

“復活した”大注目サンドボックス『Hytale』、来年1月13日に早期アクセス配信へ。まだ「未完成品」ながら、コミュニティとともにじっくり進化目指す
Hypixel Studiosは11月29日、『Hytale』を来年1月13日に早期アクセス配信すると発表した。

人気ストラテジー『Total War』シリーズ、新作はついに「日本語正式対応」へ。12月4日にお披露目
セガおよびCreative Assemblyは11月28日、『Total War』シリーズについて、今後発売される新作タイトルが日本語に正式対応予定であることを発表した。

カウボーイ人生体験シム『Cowboy Life Simulator』さっそく大好評。牧場経営からならず者撃退銃撃バトルまで、西部開拓時代は山あり谷あり
RockGameは11月26日、『Cowboy Life Simulator』の早期アクセス配信を開始。本作は西部開拓時代のカウボーイとして牧場を経営するシミュレーションゲームであり、リリースからさっそく好評を博している。

人気ゲーム『風燕伝:Where Winds Meet』、自由会話NPCのAIをいとも簡単に騙す裏技が発明される。現実改変イカサマ話術
基本プレイ無料オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』にて、「NPCとのAIチャット」の一風変わった攻略法が編み出されて注目を浴びている。

ゲーム実況者よしなま氏が作ったゲームは「利益が出なくてもいい」と覚悟し個人で2500万円出してでもやりきりたい“執念のゲーム”だった。そのお金が絶対に必要だった理由
ゲーム実況者よしなま氏が制作するゲーム『マモンキング』は、2500万円の私財を投じた執念の作品だった。何が彼をそうさせたのか、訊いてきた。

『オクトパストラベラー0』の曲は「ユーザー的視点」と「プロデューサー的視点」で作られている。“提示された問題に対する最適解の曲”を作るための、西木康智氏の考え方
『オクトパストラベラー0』音楽担当の西木康智氏とはどんな人物なのか。“無味無臭”らしい人柄を探るインタビュー。

ゾンビパルクールアクション『ダイイングライト:ザ・ビースト』に“過去最大級アプデ”到来。待望の「ニューゲーム+」「レジェンドレベル」実装で充実やりこみ
Techlandは11月28日、『ダイイングライト:ザ・ビースト』に向け、「Update 1.4」としてパッチを配信。ニューゲーム+やレジェンドレベルが実装されている。
