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『龍が如く8』や『ホグワーツ・レガシー』、『Balatro』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品の中から、最安値をつけたタイトルに絞ったかたちでいくつか紹介する。

『Factorio』大型DLC「Space Age」はNintendo Switch向けの配信を断念、“規模大きすぎ”のため。でも大型アプデ2.0は配信予定
『Factorio』初の大型拡張DLC「Space Age」が10月21日に登場したものの、Nintendo Switch向けには配信されない、との発表がなされた。

『PAYDAY 3』次回アプデでは「メニュー画面刷新」へ。コミュニティからの要望強い「VOIP機能」と「キック機能」も追加され遊びやすさの改善進む
Starbreeze Studiosは現地時間の10月25日、クライムFPS『PAYDAY 3』の次期アップデートに向けてメニュー画面の刷新、VOIP(ゲーム内テキスト・ボイス)とキック機能を実装することを公式サイトにて発表した。

人格切り替えガンアクション『killer7』に約6年越しの不意打ち大型アプデ配信。ゲーム内動画“全リマスター”やゲームプレイ改善など大量変更
NIS Americaとグラスホッパー・マニファクチュアは『killer7』Steam版について10月26日、突如大型アップデートを配信した。アップデートでは、動画リマスターやテクスチャのアップスケールなど各部分に修正や調整が加えられている。

『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』が発売まもなく売り上げ100万本を達成。リマスターも完全新作も、爽快で気持ち良いと評価上々
セガは10月26日、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』について全世界の累計売り上げが100万本を突破したことを発表した。本作は10月25日に発売されており、1日ほどでの大台達成となった。

“ソロプレイ専用”MMORPG風ゲーム『Re:END』Steam版お披露目。2000年代MMOの要素を取り入れた、シンプルお手軽やり込みRPG
合同会社PONIXは10月25日、『Re:END』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、Steam版は2025年第1四半期にリリース予定。本作はiOS/Android向けに配信中となっている。

『Dead Cells』開発元の新作ローグライトアクション『Windblown』Steamにてさっそく大好評スタート。きびきびしたハイテンポバトルなどでファンの期待に応える
Motion Twinは10月25日、『Windblown』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく大きな人気を得ている。

基本プレイ無料・リアルタイム戦略RPG『アッシュエコーズ』Steam版発表。世界観が多種多様すぎる異世界人たちと、派手な属性バトルを制する
パブリッシャーのUjoy Gamesは10月25日、『アッシュエコーズ(Ash Echoes)』のPC(Steam)向け展開を発表、ストアページを公開した。

SCPサイコホラーゲーム『家へ帰れ、アニー』12月3日リリースへ。“使い捨て”人員として超常現象をテストしつつ、財団に隠された謎を解き明かす
Nordcurrent Labsは10月25日、『家へ帰れ、アニー(Go Home Annie)』を12月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応する。

『Balatro』サプライズ無料アプデ配信開始。まさかの『Stardew Valley』『サイバーパンク2077』などとコラボ、贅沢コラボレーション第2弾
Playstackは10月25日、『Balatro』の無料アップデート「Friends of Jimbo 2」をサプライズで配信開始した。このアップデートでは、『サイバーパンク2077』や『Stardew Valley』などのコラボスキンを追加するものとなっている。