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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

Nintendo Switch向け新作インディーゲームを紹介する「Indie World Showcase」国内発売決定済みタイトルを含めひとまとめ
任天堂は8月19日、「Indie World Showcase 8.19.2019」を欧米向けに放送し、Nintendo Switch向けに発売を予定している新作インディーゲームの数々を一挙紹介した。

『バブルボブル』シリーズ新作『Bubble Bobble 4 Friends』Nintendo Switch向けに海外発表。タイトーが開発する4人協力プレイ対応アクション
ドイツのパブリッシャーININ Gamesは8月14日、『Bubble Bobble 4 Friends』を欧米向けに発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、欧州では11月19日に、米国では2020年第1四半期に発売する。

鳥になってただ飛ぶゲーム『Feather』Nintendo Switch向けに国内配信開始
インディースタジオSamurai Punkは8月8日、『Feather』をNintendo Switch向けに国内配信開始した。『Feather』は鳥となって飛ぶ、ただそれだけのゲームだ。

EAがNintendo Switch向けにゲームを出さないのは「歓迎されていない」から?データをもとにリリース数4本の理由を説明
Electronic Artsは7月30日、2020会計年度第1四半期の決算を発表した。この決算発表会見の質疑応答では、Nintendo Switchに対する同社のスタンスが語られ注目を集めている。

Nintendo Switch向け鬼ごっこ対戦ゲーム『オバケイドロ!』配信開始。3人の人間と1人のオバケが互いの行動を読み合う心理戦
フリースタイルは本日8月1日、『オバケイドロ!』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は1980円。『オバケイドロ!』は3人のニンゲンと1人オバケに分かれて追いかけっこする対戦ゲームだ。

『Fallout New Vegas』開発元が手がけるSF RPG『ザ・アウターワールド』Nintendo Switch版発表。日本でも海外と同時発売へ
Private Divisionは7月30日、『The Outer Worlds(ザ・アウターワールド)』のNintendo Switch版を発表した。『ザ・アウターワールド』は、Obsidian Entertainmentが手がける、SF世界を舞台にする一人称視点のシングルプレイRPGだ。

『Forager』Nintendo Switch/PS4版が7月30日に国内配信。とにかくクラフトしまくる2Dオープンワールドゲーム
架け橋ゲームズは7月29日、『Forager』のNintendo Switch/PlayStation 4版を7月30日に配信すると発表した。同作はPC向けに日本語対応で配信され高評価を獲得している2Dオープンワールドゲーム。

鬼ごっこ対戦ゲーム『オバケイドロ!』8月1日にNintendo Switch向けに配信へ。オバケ1人が3人の人間を捕まえる
フリースタイルは7月26日、『オバケイドロ!』を8月1日に配信すると発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch。価格は税込1980円。『オバケイドロ!』は、オバケとケイドロを融合させたマルチプレイゲームだ。

『スーパーロボット大戦V』Nintendo Switch/Steamでの発売が正式発表。Steam向けにはシリーズ初
バンダイナムコエンターテインメントは7月25日、『スーパーロボット大戦V』のNintendo SwitchおよびSteamに発売することを正式発表した。Nintendo Switch版の発売日は2019年10月3日。

“影廊”こと『シャドーコリドー』Nintendo Switch向けに8月8日配信へ。能面から逃げ続ける和風3Dホラー
有限会社レジスタはNintendo Switch版『シャドーコリドー 影の回廊』を8月8日に配信するようだ。『シャドーコリドー 影の回廊』は、能面から逃げ続ける3Dホラーゲームである。