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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

『ファミコンウォーズ』の影響受けるターン制ストラテジー『Wargroove』2019年に発売延期し、クロスプレイなど多数の要素を収録へ

Chucklefishは10月19日、現在開発中の『Wargroove』について、2019年第1四半期に発売すると発表した。本作は、『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』などから影響を受けるターン制ストラテジーゲームだ。すでに幾度かの延期を発表していたが、あらためて2019年春に伸びることが明かした。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチはBtBと呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな楽しみ方が生まれたかもしれない。

傑作デッキ構築ローグライクRPG『Slay the Spire』Nintendo Switch版発表。Steamで100万人以上が遊ぶヒット作は、国内向けにも配信へ

インディースタジオMega Crit Gamesは本日8月20日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を発表し、2019年初頭に発売することを発表した。『Slay the Spire』はSteamで100万人以上のプレイヤーが遊ぶデッキ構築型RPG。Nintendo Switch版は国内向けに販売される予定があるようだ。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が10月23日に発売決定。なんとシリーズ新作の開発も決定

DotEmuは8月20日、対戦スポーツゲーム『Windjammers(フライングパワーディスク)』のNintendo Switch版を10月23日に発売することを発表した。国内向けにも発売予定。そしてなんと、新作『Windjammers2』が開発されることも発表されている。

Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる

インディースタジオTeam Cherryは6月28日、IGNの取材に答え、Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が25万本であることを明かした。2018年にはいってもNintendo Switchでインディータイトルを発売した開発者の、売上好調の喜びの声が聞こえてきている。

Nintendo Switch版『ユーカレイリー』配信開始。『バンジョーとカズーイ』に携わった元Rareスタッフが手がける愉快な3Dアクション

パブリッシャーTeam 17は本日6月14日、Nintendo Switch版『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』をニンテンドーeショップにて配信開始した。開発を手がけるのは、かつてRareに在籍し『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズに携わったスタッフが所属するPlaytonic Games。