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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

ルーレット任せお手紙代筆ゲーム『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版発表。渾身のラブレターや謝罪文が、ルーレット次第で怪文書に
わくわくゲームズは12月28日、『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版を2025年夏頃にリリース予定と発表。フリーゲームとして発表された同名作品のパワーアップ版となる。

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、売り上げ「900万本」突破。1年足らずで100万本伸ばす
スクウェア・エニックスは12月27日、『NieR:Automata』の世界累計出荷本数およびダウンロード販売本数が、900万本を突破したと発表した。800万本を突破してから10か月ほどで100万本をさらに売り上げたようだ。

Nintendo Switch今年のダウンロード売上ランキング公開。大人気『8番出口』『スイカゲーム』に加え、“執念移植”ゲームなども並ぶ
任天堂は12月27日、「Nintendo Switch 2024年 年間ダウンロードランキング」を公開。1位は2年連続で『スイカゲーム』がランクイン。2位には『8番出口』がランクインするなど、さまざまなソフトが名を連ねている。

Nintendo Switch向けセールに約120本追加。初セール中『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や猫ゲーム『Stray』など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて12月27日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが約120本追加された。本稿では、そのうち最安値を更新、および最安値と同額になったソフト12本をピックアップして紹介する。

『マドリカ不動産』開発元の新作謎解きゲーム『ミスターエレベーター』は開発大詰め、来年春リリースへ。個性際立つ開発秘話と共に公式サイトお披露目
ギフトテンインダストリは12月26日、パズルアドベンチャーゲーム『MR. ELEVATOR(ミスターエレベーター)』の公式サイトを公開。“普段はあまり表に出さない情報”が披露された。

『Stardew Valley』開発者、“クリスマス返上”で緊急修正パッチを作って配信。「ありがたいけど流石に休んで」と心配される
Eric Barone氏は日本時間12月26日、『Stardew Valley』のXbox版に向けてパッチを配信。このアップデートは“クリスマス返上”でおこなわれたとみられ、ファンからは喜びの声と共に、一部で「ありがたいけど休んでほしい」というような心配の声すらも寄せられているようだ。

魔法事件推理ゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版、来年初夏発売へ。クラファン6600万円超の注目作、リアルイベントの開催も決定
Re,AERおよび同社ブランドのAcaciaは12月22日、『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版を2025年初夏に発売すると告知した。本作は魔女候補の少女たちの間で起こった殺人事件を巡る、魔法議論ミステリーADVである。

「Nintendo Switch 新春セール」明日12月27日より開催へ。なんと『ティアキン』が初セール、『風来のシレン6』『ガンダムブレイカー4』など幅広くお安い
任天堂は12月26日、「Nintendo Switch 新春セール」を12月27日から開催すると発表した。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』など、任天堂タイトルもセール対象となる。

都市伝説ホラー『アパシー 男子校であった怖い話』売れ行き好調との報告。原作者・飯島多紀哉氏は「すぐに次の話が決まった」とさらなるシリーズ展開を示唆
株式会社メビウスは12月19日、『アパシー 男子校であった怖い話』を発売。同作は『アパシー』シリーズの最新作として好調な売れ行きを記録したと伝えられている。またメビウスや原作者・飯島多紀哉氏によって、さらなるシリーズ展開も示唆されている。

江戸時代・猟奇殺人ミステリ『転生遊郭: Ghost Traveler』Switch/Steam向けに発表。“幽霊探偵”として容疑者に取り憑いて迫る、花魁殺人事件の謎
サクセスは12月24日、『転生遊郭: Ghost Traveler』を発表した。江戸時代を舞台とする、歴史ミステリ・アドベンチャーゲームである。