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細部までカスタムできる「ロボ」を組み立て戦う『M.A.S.S. Builder』開発中。自分だけのメカを作り地球を守れ、日本語にも対応予定

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第494回目は『M.A.S.S. Builder』を紹介する。『M.A.S.S. Builder』はロボットを題材とした、PC向けのメカニックアクションゲームだ。組み立ておよび細部にわたるカスタマイズを特徴としている。

『Death Stranding』では、登場人物の死と再生が繰り返される。コミュニティによる考察が進むなか、小島監督により新情報が明らかに

The Game Awards 2017にて『Death Stranding』の最新映像が公開されて以来、これまでのトレイラーとのつながりや時系列、物語のヒントと思わしき要素の発見など、考察・分析により本作のコミュニティは賑わいを見せている。そんな中、コジマプロダクションの小島秀夫監督がゲームプレイの一部を明かした。

『Destiny 2』DLC未購入者はエンドコンテンツへのアクセス権を奪われる。コミュニティからは不満の声が殺到

『Destiny 2』のDLC第1弾「オシリスの呪い」によって、ゲーム本編に含まれていたエンドコンテンツの一部がロックされた。Redditでも、これまでアクセスできていたコンテンツをDLCというペイウォールの裏に隠すことは倫理的に正しくないと指摘するスレッドが立ち、2日で11万8000件以上もの賛成票が集まっている。

『ゼノブレイド2』レビューにて「海外声優の演技」が酷評されているのは何故なのか。その理由を紐解く

『ゼノブレイド2』は、レビュー集積型サイトにて84点を記録し、ユーザーレビューでも同水準のスコアが並べられており、安定した評価を獲得している。そうしたレビューの中でマイナスポイントとしてあげられているのが、「声優の評価」だ。では、『ゼノブレイド2』海外版の声優の演技はどのような部分が低評価なのだろうか。

Nintendo Switch版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』インタビュー。短期間で移植できたのは自主練のおかげ?

MAGES.(ゲームブランド 5pb.)が、Nintendo Switch参入第一弾のタイトルとして発表した『ファントムブレイカー:バトルグラウンド オーバードライブ』。2017年12月7日に発売される本作について、プロデューサー盛政樹氏と、プログラマーの今泉正稔氏に話を聞いた。

「ゲームボーイ向け」新作アクションゲーム『Tobu Tobu Girl』発売。ダウンロード版は無料、5000円弱のパッケージ版も販売

デンマークに拠点を置くインディースタジオTangram Gamesは12月3日、『Tobu Tobu Girl』をitch.ioにてリリースした。価格は無料(寄付も可能)。本作は、なんと任天堂のゲームボーイ向けの新作ゲームである。ちなみに「Tobu」には「飛ぶ」と日本語が当てられている。