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『モンハンワールド』は“世界”へと羽ばたけるか。海外で高まり続ける期待の理由を読み解く
ついに1月26日に『モンスターハンター:ワールド』が狩猟解禁を迎える。国内では長年屈指の人気を誇るタイトルであるが、実は今作においては海外でも特に盛り上がりを見せていることはご存知だろうか。
ボイスチャット推奨のサバイバルシミュレーション『SOS』早期アクセス販売開始。話術で仲間を引き寄せ、大胆に裏切る
Outpost Gamesは1月24日、『SOS』のSteam早期アクセス販売を開始した。本作はリアリティ番組という設定の中で繰り広げられる、一人称視点のサバイバルシミュレーションゲーム。古代遺跡の秘宝が眠るLa Cuna島に降り立った16人のプレイヤーが、目当ての宝を探り当てる。制限時間は30分。
『牧場物語』と『マインクラフト』を組み合わせたシミュレーション『Staxel』Steam早期アクセス配信開始。日本語にも対応しマルチプレイも可能
Humble BundleとPlukitは本日1月24日、Steamにて『Staxel』の早期アクセス版の配信を開始した。価格は1980円。『マインクラフト』のような見た目とシステムを採用しながらも、『牧場物語』シリーズの要素を色濃く散りばめた作品となっている。また部分的にではあるが、日本語にも対応している。
米軍が「学校内の銃乱射事件」をテーマとしたシミュレーターを開発中。銃規制が難しい現実での、ビデオゲームデザインによる犯罪への対策
今月1月2日、米軍と国土安全保障省が「学校で銃撃事件が発生した際、教員や警察としていかなる対応を行うか」を題材としたシミュレーターゲームを制作していることをODN Newsが報じた。本作はマルチプレイに対応しており、複数のプレイヤーは学校を襲撃する側、教員側、そして事態を鎮圧する警察側に分かれる。
実物大のオアフ島を探索する、自由度の高いオープンワールドアクションRPG『Nightmarchers』開発中。神々の力で鳥やサメに変身
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第511回目は『Nightmarchers』を紹介する。『Nightmarchers』は実物大のオアフ島を舞台とした、三人称視点のオープンワールド・アクションRPGである。
風吹く街で暮らすスローライフRPG『My Time at Portia』Steam早期アクセス版発売。ニンテンドースイッチ版も正式発表
Team 17とPathea Gamesは本日1月24日、Steamにて『My Time at Portia』の早期アクセス販売を開始した。価格は2050円。現時点では日本語に対応していないものの、Pathea Gamesは以前弊誌に対して「早期アクセスが進めば日本語に対応する」と語っていた。
約4年間早期アクセスが続いたサバイバルゲーム『Rust』来月2月に正式リリースへ。価格も15ドル上昇
個人開発者Garry Newman氏は、約4年間早期アクセスが続く『Rust』を来月2月9日に正式リリースすると発表した。正式リリースにともない、価格は現在の19.9ドルから34.9ドルへと上昇する。ただ今回の正式リリースは、他作品のような完成を意味するものではなく、区切りとしての意味合いが強いようだ。
ぐにゃぐにゃアクション『Human: Fall Flat』がSteamで大ヒット中。2016年7月発売のゲームが突如爆発的にヒットした理由とは
現在Steamにて『Human: Fall Flat』が、ヒット街道を駆け抜けている。本作は最近発売された作品ではない。『Human: Fall Flat』が発売されたのは2016年7月なのだ。約1年半前に発売されたタイトルが、突如ヒットタイトルとなった理由は一体なんなのだろうか。
自分だけのロボットを作り上げ滑走させるバトル・メカレースゲーム『ブレイクアーツ2』Steamにて2月9日に発売へ
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、Steamにて『BREAK ARTS II(ブレイクアーツ2)』を日本時間2月9日に発売すると発表した。『ブレイクアーツ2』はさまざまなパーツを組み合わせて自分だけのロボットを作成し、コースを走らせる競うバトル・メカレースゲームだ。
PCゲームをさまざまなデバイスで遊べる「Rainway」オープンベータ開始。手軽さを重視したストリーミングアプリ
PCゲームをさまざまなデバイスでプレイすることを可能にするアプリ「Rainway」のオープンベータが1月20日より開始された。昨年4月より予告されていたが、幾度もの延期を経てようやく実際に利用できるようになった。なお、参加するにはDirectX 11対応のGPUを搭載したPCが必要となる。