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私立探偵が「クトゥルフ」の狂気に立ち向かうホラー『Call of Cthulhu』ゲームプレイ映像が初公開。SAN値を保ち謎に迫る

Focus Home Interactiveは先週、プレスイベント「Le What’s Next de Focus」を開催し、その中でCyanide Studioが現在開発中の新作RPG『Call of Cthulhu』をプレイアブル出展した。そのデモのハイライトを収めたゲームプレイ映像が各誌を通じて公開されている。

『ポケモン』を動画配信サイトの“視聴者のコメント”でプレイするあの企画がさらに進化。今度は「赤」と「青」を同時に進行

動画配信サイトTwitchのコメント欄で『ポケットモンスター』シリーズをプレイするという、独自のアイディアにより人気を博しているチャンネル「TwitchPlaysPokemon」が、今度は2タイトルの同時進行というさらなる野心的な挑戦を試みている。

『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か

バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。

『ドラゴンボール ファイターズ』Steam版のプレイヤー数が初日から80%減。ロケットスタートから一転、2週間人が消え続ける

国内向けには2月1日に発売された『ドラゴンボール ファイターズ』。同日に全世界出荷数が200万本を突破したほか、国内未発売のSteam版においては、近年の格闘ゲームにおける最多プレイヤー数を記録していることが観測されていたが、実はそのプレイヤー数には陰りが見えてきているようだ。

『モンスターハンター:ワールド』は、なぜ海外で受け入れられたのか。『Destiny 2』に代わる“ライフスタイルゲーム”として評価する動きに注目

『モンスターハンター:ワールド』はシリーズの集大成として称賛が送られる中、海外では独自の角度から本作を評価する動きも見られる。それは14年間続くシリーズからの傑出度を計るのではなく、『Destiny』などトレジャーハントに重きを置いた西洋アクションRPGが築いてきた文脈の中でとらえるという試みである。

『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ヒロイン達の衣装はエレガントさを表現。セクシーさを強調しているのではないかとの懸念に開発者が回答

SNKがPlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けに開発中の『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではおなじみのSNKヒロインたちがいつもとは違うさまざまなコスチュームで闘っており、強烈なインパクトを放っている。中には露出度の高い過激なものも見られるが、これにはどういった意図があるのだろうか。