タグ Featured

『Dead by Daylight』開発者インタビュー。『DbD』ディレクターは、マナーやバランス、そして日本へのサポートとどう向き合っていくのか?

東京ゲームショウ2018にあわせて、人気を博している対戦型ホラーゲーム『Dead by Daylight』の開発元であるBehavior Interactiveのスタッフが来日した。国内で『Dead by Daylight』の魅力を伝えてきたDonnary21st氏を聞き手に迎え、ディレクターのマシュー・コート氏にお話をうかがった。

アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第一回『1001 Spikes』ヲサ田氏

アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第一回目は、『1001 Spikes』を手がけたヲサ田サム氏をお迎えし、アクションゲームづくりのこだわりを教えてもらう。

『キングダムカム・デリバランス』開発者インタビュー。日本語PS4/PC版の発売が発表された、15世紀ボヘミアを忠実に描く中世RPGに込められた想いとは

日本語PS4/PC版が発表された『Kingdom Come: Deliverance(キングダムカム・デリバランス)』。TGS2018の開催にあわせて来日した開発元のPRマネージャーTobias Stolz-Zwilling氏に、『キングダムカム・デリバランス』の見どころを語ってもらった。

『レッド・デッド・リデンプション2』は、野生生物と狩りをリアルに描く。馬にいたっては、“睾丸の大きさ”が気温によって変化する

Rockstar Gamesは9月24日、『レッド・デッド・リデンプション2』の最新情報を公開した。本作では、生きた世界を緻密に表現することにも力が入れられている。約200種類もの野生生物が登場するようで、動物のほかに鳥や魚が、それぞれ個性豊かに描かれるという。

『Fallout 76』が発売するまで生きられないかもしれない。悲しむ末期がんの少年に、Bethesdaがプレゼントを届ける

シリーズ最新作『Fallout 76』は、ファンから大きな期待を集めている。アメリカ・バージニア州に暮らす12歳の少年Wes君もそのうちのひとり。しかし、Wes君は神経芽腫と呼ばれる小児がんを患っており、『Fallout 76』発売までは生きられないかもしれないという不安を抱えていた。

『The Walking Dead』など数々のADVを手がけたTelltale Gamesが、事実上のスタジオ閉鎖。200名以上が解雇される

『The Walking Dead』などアドベンチャーゲームの開発・販売元として知られるTelltale Gamesは9月22日、スタジオの大部分を閉鎖する難しい決断をおこなったと公式SNSを通じて発表した。これによって同社のスタッフは、会社およびパートナーへの義務を果たすための25名を残し、今朝全員解雇されたようだ。

Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」は、本当に発売されるのか?GPD WIN2とどう差別化するのか?バッテリーは?開発者に気になる点を訊いた

Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」。発売前にした多くの注目を集めているが、一方でまだ不明瞭な点が多い。東京ゲームショウ2018にて、SMACH Z開発チームが来日し、同製品を出展していたので、さまざまな疑問をぶつけてみた。

任天堂の新キャラ「キノピーチ」は何者なのか?キノコ族から人間へと変異し生まれた謎のキャラにコミュニティは混乱

任天堂は9月14日、「Nintendo Direct 2018.9.14」を通じて『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』を発表した。映像では、同作に「キノピーチ」というキャラクターが登場することが明かされたが、その「キノピーチ」の正体をめぐる謎が深まっている。

性差別の告発を受けていた『LoL』のRiot Gamesが、中核スタッフ2名を解雇。“男性不可イベント”に反発する声を厳しく批判した2人

今月9月8日にRiot Gamesの社員2名が解雇されたことが明らかになった。ゲームイベントPAX WestでRiotが開催した一部セッションへの参加が「女性およびノンバイナリー限定」とされていたことに関する2名の発言が、コミュニティでの継続的な批判を招いたためであると見られる。

Steamで「Hentai」ゲームと呼ばれる作品が急増中。「Hentai」ゲームの実態と、その裏に隠れた問題とは

Steamにて「Hentai」と名がつくゲームが急増していることをご存知だろうか。これらの作品は、どれもちょっとしたセクシー要素の持つカジュアルなパズルゲーム。それだけなら、よくある作品に過ぎないのだが、それ以上に深刻な問題を抱えている作品が多いのだ。