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『Fallout 76』に登場予定の「修理キット」を巡り、多くのファンから反発の声あがる。課金に対する過去の発言と大きく矛盾
Bethesda Softworksは4月5日、『Fallout 76』4月9日に配信するパッチ8以降に実装するコンテンツの詳細を発表した。同アップデートで追加される修理キットを巡って、海外のコミュニティからBethesdaへの猛烈な反発の声が上がっている。
『Fallout 76』パッチ8以降のコンテンツ詳細判明。新たなダンジョン追加や修理キットの導入など
ベセスダ・ソフトワークスは昨日4月4日、『Fallout 76』にて今月16日実装予定である、パッチ8の詳細およびそれ以降のコンテンツ情報の詳細を公表した。今回配布予定であるパッチ8によって新たに加わる要素は、おもに3つある。
『Fallout 76』がSteamにやってくる。そのほかBethesdaの新作もSteamで発売予定
Bethesda Softworksは3月26日、『Fallout 76』をSteamにて発売すると発表した。同作のPC版はSteamでは販売されず、Bethesda.netを介してのみ売るという、直販形式をとっていた。
『Fallout 76』初の大型アップデート「ワイルドアパラチア」配信。醸造クエストの追加や、多数の調整・修正を実施
Bethesda Softworksは3月14日、『Fallout 76』の初の大型無料アップデート「パッチ7」を配信した。これは、「Wild Appalachia(ワイルドアパラチア)」と名付けられた一連のコンテンツ追加計画の最初のアップデートとなる。
『Fallout 76』にて「デスクロー迷路」を作り出す悪だくみプレイヤー現る。甘い言葉で誘い、地獄に閉じ込める
Bethesda Softworksの『Fallout 76』では、C.A.M.P.での建設機能を用いて拠点作りが可能。そうした機能を使い、「デスクロー迷路」を作り出す悪巧みプレイヤーが現れた。
『Fallout 76』に「アパラチア警察」現る。初心者を守り、治安を維持すべくパトロールする“ユーザーによる”自警団
『Fallout 76』では、ゲーム内ではクエストなどをこなすのはもちろん、プレイヤーは思いおもいに楽しみ方を見つけられる。そうした中、「Appalachia PD(アパラチア警察)」の発足を宣言するプレイヤーが現れた。
『Fallout 76』限定版の「突然の素材変更」をめぐり集団訴訟が発生。いまだ尾を引く“ナイロン製バッグ事件”
Bethesda Softworksは昨年『Fallout 76』ローンチに合わせて200ドルの限定版を発売した。しかし告知なしにバッグの素材を変更し、大きな批判を受けた。このバッグの一件について、アメリカにて集団訴訟が起こっているようだ。
『Fallout 76』2019年内のロードマップを公開。新ゲームモードやクエストなど多数の追加コンテンツ発表に、コミュニティから歓声
Bethesda Softworksは2月23日、『Fallout 76』にて2019年内に配信を予定している、コンテンツのロードマップを公式サイトにて公開した。多数のコンテンツを無料配信していくし、コミュニティは歓喜に包まれている。
『Fallout 76』にてレベル457プレイヤーが突如BANされる。同氏は無実を主張、「春の大掃除」の余波続く
Bethesda Softworksは先日2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し、ゲーム内にてアイテムを不正に複製したプレイヤーに対処するための「春の大掃除(Spring cleaning)」をおこなった。しかし処分は、複製アイテムを削除するに止まらなかったようだ。
『Fallout 76』サーバーメンテナンスにて「春の大掃除」を実施。不正に複製されたアイテムをアカウントから一掃
Bethesda Softworksは2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し「春の大掃除」をおこなったと公式フォーラムにて発表した。このメンテナンスの目的は、不正に複製されたアイテムをプレイヤーのアカウントから一掃すること。そのため大掃除と表現したようだ。