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デジゲー博2019で気になった作品を紹介。魔砲少女TPSや棒人間バトルなど個性が光る【デジゲー博2019】
デジゲー博2019で気になった作品を紹介。『魔砲少女のメイガスフィア』『バイナリーファイター』『Recolit』『Parallel Parasols』『Glass O-bar』『ころがりうむ』と、個性が光る展示作品ばかりであった【デジゲー博2019】
爽快感フックアクション『ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!! 』プレイレポート【デジゲー博 2019】
デジゲー博2019に出展された爽快感フックアクション『ニュー・スーパーフックガール ウルトラチャレンジ!! 』プレイレポート。グラップリングフックを使ってステージを踏破する横スクロールアクションゲームだ。
証言のウソを暴け、 『逆転裁判』と『428』を組み合わせたザッピング推理アドベンチャー『Armchair Detective』プレイレポート
「デジゲー博2016」では、多数のノベルゲームやポイント&クリックアドベンチャーが出展されていた。そのなかで既存の名作アドベンチャーゲームのシステムを組み合わせつつ、洗練された新しいアドベンチャーゲームのスタイルを作りだしていたのが、『Armchair Detective』だ。
豪快な破壊と成長を楽しめる、淡いピクセルアートの2Dアクションゲーム『SPACEWORLD』プレイレポート
近年、2Dピクセルアートのアクションゲームは、『Shovel knight』や『Nuclear Throne』など野心的な傑作が多数リリースされており、人気を博しているジャンルのひとつだ。「デジゲー博2016」でも数多くの2Ⅾアクションゲームが出展されていたが、その中でも特に豪快なゲームプレイを見せていた作品が『SPACEWORLD』だった。
オブジェクトに触ることで認識力が上がる『アウェアネス・ルームズ』開発者の新作は、「Hyper Light Drifter」に影響を受けた『Lunart』
2016年11月に秋葉原で開催された同人・インディーゲームイベント「デジゲー博2016」。多数の来場者でごった返すなか、控えめなブースにある淡い色彩のゲームが筆者の心を掴んだ。それがサークルGAME NA KIBUNのBomB氏による『Lunart』だ。
MSX turboRの魂を現代に蘇らせるRPG『LOST WORD』プレイレポート
「デジゲー博2016」では往年の8bitや16bitのようなピクセルアートデザインの作品が多数出展されていた。大抵はPCやタブレットにて起動されているのだが、その中でも年季の入ったマシンとアナログのディスプレイによって起動されている異様な雰囲気のピクセルアートの作品がひとつあった。
ドラゴンに乗り込み、大空を滑空して戦うVRシューティング『The Gunner of Dragoon』プレイレポート
『パンツァードラグーン』のゲームデザインをVRに落とし込み、なおかつドラゴンに乗る躍動感も追体験させるようにデザインされた作品がある。それが『The Gunner of Dragoon』だ。
部族を導き、神を信仰し巨人を呼び起こす。ACTをミックスした硬派な日本製RTS『Tribal Siege』プレイレポート
11月13日に開催された「デジゲー博 2016」では、個性的な同人・インディーゲームが多数出展された。その中でも毛色が異なっていた作品が『Tribal Siege』だ。海外のRTSに強く影響を受けたビジュアルとゲームシステムを特徴としている。今回は硬派かつ豪快なゲームプレイを魅力としている本作のプレイレポートをお届けする。
【UPDATE】証言ビデオを検索するゲーム『Her Story』の日本語版が11月18日にPLAYISMで発売決定、Steamでも後日リリース予定
本日開催されたデジゲー博 2016のPLAYISMブースにて、日本語版『Her Story』の発売日が11月18日に決定したことが公表された。価格は598円。まずはPLAYISMにて配信され、Steamでも後日対応予定とのこと。