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最大100人のバトルロワイヤル『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』Steam販売開始、早くも人気集まる
最大100人のプレイヤーが最後の生き残りになるまで殺し合いを続けるバトルロワイアル形式のマルチプレイ対戦『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』がSteamでの早期アクセス販売を開始した。

機械学習で『DDR』の譜面を自動生成する論文が話題、カリフォリニア大学の研究チームによる発表
米カリフォリニア大学サンディエゴ校の音楽科およびコンピュータ・サイエンス科の研究チームは22日、ディープラーニングを応用して音楽ゲーム『Dance Dance Revolution』(以下、DDR)の譜面を自動生成するアルゴリズムに関する論文を発表した。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、試練の祠の仕掛けを「解かず」に突破する猛者たちが現れる
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』には「試練の祠」という名のミニダンジョンが用意されている。試練の祠にはプレイヤーの発想力を問う仕掛けが用意されているが、あまりに柔軟すぎる発想力を持て余し、こうした仕掛けを“解かず”に突破する猛者が現れ始めている。

BANされた問題プレイヤー、GMに反省文で女性レンジャーとサイクロプスの「セクシー文学」を提出。『黒い砂漠』でのおかしな一幕
オンラインマルチプレイヤー要素があるゲームにおいて、「BAN」はキャラクターへの死刑宣告に等しい。特に多大な時間、時には資金の投入も必要になるMMORPGにおいては、その消失感は凄まじいものとなるだろう。

『For Honor』のゲーム内通貨・アイテムは高すぎるのか。ユーザの意見に対しゲームディレクターがコメント
近年のAAA級タイトルではシーズンパスとは別途、ゲーム内での追加購入コンテンツが用意されているケースが多い。2月16日に国内リリースされた剣戟アクション『For Honor』も例外ではない。ゲーム性そのものではなく、そもそものマネタイズ方法に不満を持っているユーザも存在する。

10年前に任天堂で働く夢をネットに書き込んだ青年、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のクレジット画面で発見される
任天堂でゲームデザイナーとして働くことを夢見た青年の名が、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のスタッフロールにあることが話題になっている。

オーストラリアで『Outlast 2』が発禁に。豪州で続く「性的・暴力的ゲーム」の規制、そのレーティング事情を振り返る
Australian Classificationは3月15日、カナダのインディースタジオRed Barrelsが開発する『Outlast 2』について「Refused Classification(分類拒否)」としたことを公表した。Australian Classificationは、オーストラリア国内での流通を希望するゲームや映画、文学作品の審査をおこなっている政府機関だ。

バトル・ロワイアル形式のマルチプレイ対戦『H1Z1: King of the Kill』最大同時接続ユーザ数が半年で10倍に
バトルロワイアル形式のマルチプレイ対戦『H1Z1: King of the Kill』の最大同時接続ユーザ数が半年間で10倍まで増加している。Steamの同時接続ユーザ数ランキングでは、これまでランク外であった同作が浮上し、3位から5位の間で安定しつつある。

ドリームキャストの開発キットから未発売のゲームが発掘、すでに完成した状態で20年弱のあいだ眠っていたことが確認される
ファンの人物がドリームキャストの開発キットをどこからか入手し、そのハードディスク内を調べたところ、すでに完成している状態の『Millennium Racer: Y2K Fighters』が入っていたそうだ。同作は1999年にCryo InteractiveからPC向けに発売されたレースゲーム。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』クリア競争が熾烈、半裸のリンク達がハイラルを約1時間で駆け抜ける
『ブレス オブ ザ ワイルド』は発売してからまだ1週間しか経過していないが、すでに1時間に迫る記録を出す猛者が現れている。『ブレス オブ ザ ワイルド』はオープンワールドを採用しており、従来の作品で存在していた「通るべきレール」が撤廃されているので、スピードクリアに適したタイトルだといえる。