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『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー

『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で、「元任天堂社長岩田氏と元米任天堂社長レジーのモチーフキャラがいる」との報道があり、レジー感動。本当かどうかはともかく

元米任天堂社長のReginald Fils-Aimé氏は10月10日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のキャラに関する報道に言及。岩田聡氏との友情がゲーム内で表現されているかもしれない、といった可能性を受けて「非常に感動した」とコメントしている。

インディーゲーム開発者が“激やばパブリッシャー”についての体験談を赤裸々に暴露。日本語ローカライズは機械翻訳、開発資金未払いなどシャレにならない体験明かす

Redditのサブレディットr/gamedevにて、開発者が「あるパブリッシャーについての“怪談話”」を投じ、話題となっている。投稿によると、そのパブリッシャーからは非常に劣悪な契約条件を迫られたうえ、対応も酷いものだったという。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の“超強い敵”に悲鳴続出、公式は「難易度を下げるのも一手」とアドバイス。しかしプライドが許さない

バンダイナムコエンターテインメントは10月10日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』をPS5/Xbox Series X|S向けに発売した。「大猿ベジータ」が非常に強いとして注目を集めており、英語向け公式Xアカウントは「難易度を下げる」ことをおすすめしている。

『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』開発者、“60fpsなめらか動作”をボツにしたと明かす。あえて高フレームレートを避ける選択

ネオス株式会社は『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』PC(Steam)版を10月24日に発売する。海外メディアNintendo Lifeが本作のプロデューサー長嶋朗氏におこなったインタビューによれば、本作は“あえて”フレームレートを下げているそうだ。