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Activisionが14本のPS4向け海外タイトルを販売取り下げ。突出した販売終了数記録を持つパブリッシャーの路線は続くか
ActivisionがPlayStation 4向けに販売したタイトルのうち、これまでに14タイトルが販売終了しPlayStation Storeから取り下げられたと報告されている。
『SEKIRO』をチートでクリアした記者への怒りが、愉快なネットミームに変化。マリオやソニックが「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた」と戒められる
『SEKIRO』をきっかけに生まれたネットミーム「You cheated not only the game but yourself」が話題に。『SEKIRO』をチートでクリアしたと語る海外メディアの記者に対する怒りの文章が、マリオやソニックを用いた愉快なネットミームに変化していった。
もしも『SEKIRO』にアシストモードがあったら。難易度に関する議論が再熱する中、高難度アクションゲームの開発者が提案
『SEKIRO』の難易度を巡る議論が再熱する中、高難度2Dアクション『Celeste』の開発者が「もしも『SEKIRO』にアシストモードがあったら」というお題でさまざまな可能性を提案。こうした難易度にまつわる議論には『ゴッド・オブ・ウォー』ディレクターも参加している。
Steamの新たなレビュー爆撃対策が初適用。『ボーダーランズ3』PC版のEpic Gamesストア時限独占に対する大量の抗議レビューが対象
Steam Databaseは4月6日、『ボーダーランズ2』のSteam版に投じられたユーザーレビューにて、「トピずれのレビュー(Off-topic review)」の検出が初めておこなわれ、4000件以上の不評レビューがレビュースコアから除外されたと報告した。
『Anthem』の開発はなぜ難航を極めたのか。BioWareの現・元従業員の声をもとにした詳細レポートが公開される
『Anthem』の開発はなぜ難航を極めたのか。海外メディアKotakuがBioWareの現従業員・元従業員による証言をもとにしたレポートを公開。『Anthem』開発チームもレスポンスとして声明文を出している。
『SEKIRO』ノーマルエンドスピードラン、はやくも1時間切りが達成される。控えめなグリッチと洗練されたプレイ
『SEKIRO』ノーマルエンドのスピードランにて、はやくも1時間切りが達成された。56分45秒の新記録を出したのは、ソウルシリーズのスピードランナーとして有名なDistortion2氏。洗練されたプレイや、通常プレイヤーでも活用しやすいテクニックにより記録を樹立している。
スカイリムおばあちゃん『The Elder Scrolls VI』に出演決定。彼女はいかにしてNPCになったのか
スカイリムおばあちゃんとして知られるYouTuberのShirley Curry氏が、『The Elder Scrolls VI』のNPCとして登場することが決まった。Curry氏は48万人の登録者を持つYouTuberであり、スカイリムの熱烈なファンである。
『PUBG MOBILE』を巡ってついに死者が発生。急拡大するインドゲーム市場でいま起きていること
インドでは『PUBG MOBILE』が圧倒的な人気を博している。そんなインドで大人気の『PUBG MOBILE』で、いま悲劇が相次いでいる。同ゲームを遊んだ若者が死亡するという事例が出てきているのだ。
無料ゲームとして17年開発されてきた『Dwarf Fortress』がSteam/itch.ioでの有料販売に踏み切った背景には、健康悪化と医療制度への不安があった
有名フリーウェア『Dwarf Fortress』の有料版が、Steam/itch.io向けに発表された。開発開始から17年が経過したこのタイミングで有料販売を決めた背景には、『Dwarf Fortress』開発者の健康悪化および米国医療制度への不安があった。
Steam向け和風3Dホラー『影廊』売上は開発者の「想定以上」。「能面」から逃げ続ける恐怖体験が実況界隈などを賑わす
城間一樹氏は3月10日、『影廊』をSteamにて配信開始した。『影廊』はUnreal Engine 4で描かれる和風3Dホラーゲーム。グラフィックの美しさとゲームプレイの怖さが現在クチコミを呼び、じわじわと人気を博している。