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スケボーゲーム『Skater XL』には、地球1周分の距離を走る実績が存在する。解除にかかる時間を試算したコミュニティは困惑
Easy Day Studiosは7月28日、スケボーゲーム『Skater XL』をSteamにて正式リリースすると共に、PS4/Xbox One版を配信開始した。本作であるが、一部のコミュニティではとある実績に注目が集まっている。
イスラエル軍の次世代戦車は「Xboxのコントローラー」で操縦される。装甲車両のAIを育てたソフトは、あの老舗RTS
軍事とゲームが奇妙な融合を果たしているようだ。操縦や武器を統御するのは極めて手に馴染むツールで行われている。オペレーターが握っているのは、Xboxのコントローラーなのだ。
『FF14』パッチ5.3の内容が明かされた「第59回PLL」解説を添えた総まとめ。ジョブ調整の内容から新規装備のグラフィックまで大ボリューム
スクウェア・エニックスは7月22日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ5.3「クリスタルの残光」の内容を解説する生放送「第59回FFXIVプロデューサーレターLIVE」を配信した。放送された内容の中でも特に新規公開された情報や見どころに重点を置いて紹介していく。
『オーバーウォッチ』で「首吊り縄」のスプレーが削除、アメリカ史に影を落とす黒人リンチの影響か。各社が悩むヘイト表現の自粛事情
『オーバーウォッチ』で「首吊り縄」のスプレーが削除、アメリカ史に影を落とす黒人リンチの影響か。『オーバーウォッチ』のBlizzardに限らず、各社が悩むヘイト表現の自粛事情
ヤンデレの暗殺ACT『Yandere Simulator』開発者、もがく。類似ゲームの人気に焦り、その言動が激しい批判に晒される
『Yandere Simulator(ヤンデレシミュレーター)』は2014年より開発が続くインディーゲーム。同作の開発者は今厳しい批判に晒されている。ヤンデレをテーマとしたゲームの裏には、さまざまな思惑が交錯しているようだ。
Devolver Digitalの奇天烈ゲームイベント「Devolver Direct 2020」ストーリーまとめ。オンラインイベント飽和状態のゲーム業界を皮肉る、アナーキーな風刺ドラマ
Devolver Digitalの奇天烈ゲームイベント「Devolver Direct 2020」ストーリーまとめ。オンラインイベント飽和状態のゲーム業界を皮肉る、Devolver Digitalのアナーキーな風刺ドラマ兼デジタルショウケース。SIEの吉田修平氏とマイクロソフトのPhil Spencer氏ゲスト出演。
『CoD:MW』『CoD:Warzone』にて「OKサイン」のジェスチャーが削除されたのは“人種差別的”だからなのか。海外掲示板の釣り企画に端を発するややこしい背景
『CoD:MW』『CoD:Warzone』にて「OKサイン」のジェスチャーが削除されたのは“人種差別的”だからなのか。「OKサイン」には、海外掲示板の釣り企画に端を発するややこしい背景がある。
『Hollow Knight: Silksong』開発者の新たな暗号が考察好きファンを唸らせる。導き出されたのはある少年が叶えた夢の残滓
『Hollow Knight: Silksong』開発者の新たな暗号が考察好きファンを唸らせる。『Hollow Knight: Silksong』の新情報とともに、とある少年が叶えた夢の残滓が導き出された。
PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』の「日本語がおかしい」との誤解が海外で広まる。米産対馬ゲームに流れた奇妙な噂
今月7月17日に発売される『ゴースト・オブ・ツシマ』。同作のメインメニュー画面のスクリーンショットが披露されてから、「日本語」をめぐる奇妙な誤解が海外で広まっているようだ。
『スポンジ・ボブ』新作ゲームを10点中2点と酷評したライター、厳しい批判に晒される。そのヘタクソさに「クソまぬけ」との罵倒
今月24日に配信開始された『SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom - Rehydrated』。同作レビュー記事を書いた海外のライターが今、激しいバッシングに遭っているという。いったい何が起きているのだろうか。