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知る人ぞ知る奇ゲー『Who’s Your Daddy?!』の赤ちゃん、国内SNS上で突如ネットミーム化。発信者も含め実体知らないままネットの海に爆発的に広がる
X(旧Twitter)上で、「包丁を持つ赤ん坊」の画像が広まりを見せている。2016年に正式リリースされた『Who's Your Daddy?!』の画像であり、なぜか今になって注目を浴びているようだ。

人気ハクスラARPG『Path of Exile 2』にて“ボスワンパン”級の超強力スキルが複数報告も、すぐさま弱体化。さすがに強すぎたとして
『Path of Exile 2』にてボスを“瞬殺”できるとするビルドが複数発見。すぐさま「許容できないほど強すぎる」として弱体化がおこなわれた。

密かに開発中止された大作オープンワールドゲーム『WiLD』開発者、「パブリッシャーに振り回され続けた」激動のエピソードを明かす。中止の決定打は“未プレイちゃぶ台返し”
Wild Sheep Studioから2014年PS4向けに発表され、のち開発が中止となった『WiLD』について、スタジオ設立者のMichel Ancel氏より裏話が明かされた。同作は、パブリッシャーに振り回されつつ紆余曲折を経ていたようだ。

The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す
The Game Awardsのユーザー投票型アワード「Players’ Voice」において、最終ラウンドの5作品が発表。4作品が中国発のゲームであり、さらに3作品が基本プレイ無料ゲームという点を受け、波紋を広げているようだ。

『GTA6』コミュニティ、公式YouTubeチャンネルの「ピン止め動画変更」だけで大騒ぎ。“第2弾トレイラー”の推理をしたり、勝手に絶望したり様子がおかしい
Rockstar Gamesの公式YouTubeチャンネルにて、『Grand Theft Auto VI』のトレイラーにある小さな変化が確認されたとして、一部ファンの間で大騒ぎとなっている。

『マーベル・ライバルズ』にて「ヒーラーとタンクを誰も使わず大負けした」との報告続出。どこかでよく見た“ほぼ全員DPSマッチ”多発模様
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をリリースした。ロール分けのあるチームシューターである本作にて、ヒーラー役あるいはタンク役のキャラがほとんど選ばれずアンバランスな試合になりがちといった報告が寄せられている。

『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサー、TVモニターへの反響には「驚いていない」と明かす。どんなフィードバックもまっすぐ受け止め改善したいので
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver1.4「星流れ、神鳴の奔るが如く」は12月18日リリース予定。そんなVer1.4に先立ちGamesRadar+がプロデューサーにインタビューを実施。多くのフィードバックが寄せられた「TVモード」について、見解を述べた。

『ボーダーランズ4』開発元の社長、「新トレイラーがヤバいくらいカッコいい」という感想を思わずポロリ。まだ言っちゃダメなのに
Gearbox Entertainmentの社長兼CEOのRandy Pitchford氏は12月5日、『ボーダーランズ4』の新トレイラーを制作していると報告。“まだ言うべきではない”情報だとしつつも、出来の良さに満足しているようだ。

『ディアブロ4』に初登場した協力プレイ必須ダンジョンに一部不満生じるも、開発者は「変えない信念貫く」。遊びの選択肢は多い方がいいとして
『ディアブロ4(Diablo IV)』の拡張パック「憎悪の器」にて初の協力プレイ必須ダンジョンが実装。開発者は不満の声も認識しているものの、あくまで暗黒の城塞については協力プレイ必須の仕様を変える気はないようだ。

ウクライナ発『S.T.A.L.K.E.R. 2』発売日には「ウクライナ全土のネット回線」が悲鳴を上げていた。プレイヤー殺到にプロバイダーも「無理です」宣言
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』が発売された現地時間11月20日、ウクライナ国内全土では人気の高さからインターネットに問題が生じるほどの影響をもたらしていたという。