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セクシーSRPG『ブラウンダスト 2』、「ゴブリンスレイヤー」コラボ実現までに版権元との“きわどい緊張感”があった。せめぎ合いによって引き出された「キャラ本来の魅力」
NEOWIZは5月8日から、『ブラウンダスト2』にて「ゴブリンスレイヤー」とのコラボイベントを実施予定。本稿ではNEOWIZの担当者にインタビューを実施し、コラボ実現までの裏側や、こだわりのポイントを伺った。

Nintendo Switch 2では過去最高レベルの「サードパーティー連携戦略」がありそう。アナリストによると
市場調査会社CircanaのMat Piscatella氏によると、Nintendo Switch 2のローンチではサードパーティーとの過去最高レベルの連携がおこなわれているという。

『原神』、米国では16歳未満のユーザーが「ひとりでガチャなど課金できなくなる」可能性。保護者の同意機能、近々導入か
『原神』にて、米国で「16歳未満のユーザーが保護者の同意なしに課金機能を利用できなくなる」可能性が報じられている。

『原神』突如ガチャに「ピックアップキャラが出るまでの推定費用」が追記されたと報告あがる。一部ユーザーが対象か
HoYoverseは5月7日、『原神』Ver5.6を配信。本作のガチャにあたるシステム「祈願」の画面に推定消費金額を示す表記が加わっていると、一部のユーザーが報告している。

Nintendo Switch 2の「物理キーカード方式」、あえて採用しないメーカーも。根強い“挿せばすぐ遊べる”需要
Nintendo Switch 2におけるゲームソフトの新たな販売形態である「キーカード」が大きな注目を集めている傍らで、『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』など一部の作品はあえてキーカードを採用していないようだ。

『ドンキーコング バナンザ』内の「謎の文字」、ほぼ解読される。発売前から特急推理
任天堂が7月17日に発売予定の『ドンキーコング バナンザ』について、あるユーザーがゲーム中に登場する架空文字を解読したという動画を投稿した。

大ヒット中『Clair Obscur: Expedition 33』の生みの親、「仕事のマンネリ化」が開発のきっかけだった。大手を辞め、地道な仲間探しから始めた旅路
大ヒットを記録している『Clair Obscur: Expedition 33』の開発元を立ち上げたのは、元UbisoftのGuillaume Broche氏。今回同氏は海外メディアに向けて、スタジオ設立の経緯を明かしている。

ゲームのUIを“ゴテゴテ化”するネットミームが再び流行の兆し。画面の情報量をめちゃくちゃ増やしたがる、なぜ
X(旧Twitter)にて、「ゲームUIゴテゴテ化」のネットミームが再び流行りを見せている。

初代『Fallout』のソースコードは“消失していたかもしれなかった”。ある開発者のファインプレーで奇跡的に回避
人気RPGシリーズ『Fallout』の1作目となる『Fallout: A Post Nuclear Role Playing Game』。実は同作のソースコードはある開発者がいなければ消失していたかもしれないという。

人気新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』に『Only Up!』風ミニゲームがあると大注目浴びる。突如出てくるイライラ空登り
海外のPlayStation公式Xアカウントが、『Clair Obscur: Expedition 33』のミニゲームを紹介した。同ポストは大きく話題を呼んでいる。