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あるゲーム開発者が「仕事を辞めて作った」協力型ホラー、15万本売上のヒットを掴み取る。無一文寸前、トラブル続出を越えた“逆転劇”の裏話明かされる
個人開発者のRone Vine氏は、『Emissary Zero』が15万本を売り上げるまでの紆余曲折を語った。

新作大型メトロイドヴァニア『Chronoscript(クロノスクリプト)』開発者が目指す「メトロイドヴァニア+」とは何なのか?『Hollow Knight』や『Blasphemous』などを研究した“その先”に
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。

有料化予定だった最大10人協力ゲーム『PICO PARK:Classic Edition』、一転「永久に無料」のままに決定。とあるSteam規約に引っかかったので
ゲーム開発会社のTECOPARKは10月5日、『PICO PARK:Classic Edition』の有料化を取りやめ、永久に無料のままにすると発表した。

『マインクラフト』にて、14年かけて“マップの端”まで歩いた人現る。約1200万ブロックの旅路に終止符
『マインクラフト』における幻の地「ファーランド」に歩いて到達した人物が現れた。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』をきっかけに最高の「タイトルどーん演出」談議に花が咲く。一番アガるオープニング選手権
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』タイトル演出がきっかけになり、「イチオシタイトル演出」を紹介しあう動きが盛り上がりを見せている。

「キャラガチャ廃止」基本プレイ無料アクションRPG『デュエットナイトアビス』開発者、「キャラガチャをやめたのは自分たちのためでもある」とコメント。最終的に運営が得するはず
東京ゲームショウ2025の『デナアビ』ブースにてプロデューサーの十倍大熊氏にインタビューを実施。本作のマネタイズの目標や、今後の展望について訊いた。

ファンタジーMMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』は、「長く遊べる」に向き合ったゲームに。開発者話とプレイに感じた“自由”へのこだわり
弊誌は今回、東京ゲームショウ2025に出展された『スターレゾナンス』を試遊する機会に恵まれた。また、本作のプロデューサーを務めるBOKURAの陳敏氏へのインタビューも実施。

「今のゲーム業界はゲームが多すぎる」と著名ジャーナリストが問題提起。特に9月は“豊作”すぎる、良いゲームも多すぎる
BloombergのジャーナリストJason Schreier氏は、「ゲームが多すぎる」と語る。

ゲーム開発者から「itch.ioでの売上が全然支払われない」と批判続出、“100日以上ずっと支払い待ち”報告も。運営元がサポート緊急強化する事態に
ゲーム配信プラットフォームitch.ioにて、ゲームの売り上げが支払われないとする開発者の報告が相次いでいる。

クラファンで約4億円も調達したゲーム、“先行き不安すぎる報告”後に返金要請が殺到。しかし企画者は沈黙つらぬく
Fluffnestが手がけているゲーム『PuffPals: Island Skies』のクラウドファンディング出資者から、スタジオへの批判や返金要請が殺到している。

