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注目の話題、時事をより詳しく掘り下げる「Dig News」
PS5を「全社員に支給した」会社に話を訊いた。支給理由は、スタッフに“見てほしいもの”があったから
「インターン生含む全社員にPS5を支給した」と宣言した社長が現れた。なぜそのようなことをしたのだろうか。話を訊いた。
『Counter-Strike 2』の革新的要素を紐解く。「伝統のスモーク」変化でプロ大興奮、謎技術「サブティックシステム」の凄みなど
Valveは3月23日、『Counter-Strike 2』を2023年夏にリリースすると発表。限定テストを同日より開始した。本稿では、現在実施されている限定テストの内容や新要素などについて、深掘りして紹介していく。
ソウルライク新作『Bleak Faith: Forsaken』、フロム・ソフトウェア作品のアセット盗用を指摘される。原因はアセットストアにありか
ソウルライクアクションRPG『Bleak Faith: Forsaken』の一部アニメーションが、『エルデンリング』や『DARK SOULS III』など、フロム・ソフトウェアが開発したゲームのものと酷似していると指摘されている。原因は購入アセットか。
『ホグワーツ・レガシー』発売に際し、「薩摩ホグワーツ」なる概念が爆誕。魔術を“チェスト”でねじ伏せる豪快魔法学校の妄想
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して生まれた「薩摩ホグワーツ」なる概念が、国内Twitterユーザーの注目を集めている。
『ホグワーツ・レガシー』の「クィディッチはできません」宣言の潔さが反響呼ぶ。何よりも先に伝える「クィディッチできません」
『ホグワーツ・レガシー』における「クィディッチ」の扱いが話題を呼んでいる。いきなり校長から「春の決勝戦で負傷者が出たため、今年のクィディッチのシーズンを中止する」という宣言がなされる。
Steamにて“価格22万円”のゲームが発売され注目集める。開発者は大真面目で、「買えないなら買わないで」と呼びかけ
『The Hidden and Unknown』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は22万円。弊誌の誤記ではなく、実際に税込22万円で販売中である。
YouTubeの“推定低評価数”表示させる拡張機能は、ものすごくズレている。YouTubeチャンネルを運用して気づいた弊誌
YouTube向け低評価数表示ツールが導き出す「低評価数」は、実際の数値とは大きく乖離している場合があるようだ。弊誌が気づいた数字の乖離について、紐解いていく。
「ゲームに実績/トロフィーは必要か」をめぐる議論が勃発。きっかけは『ミラーズエッジ 』開発者の「実績はゲームに悪影響」発言
ゲーム開発者がTwitterで投げかけた「実績システム」への見解が波紋を呼んでいる。プラットフォーム側が提供する実績システムは、ゲームに悪影響をもたらしているというもの。この意見には賛否両論寄せられている。
株式会社ポケモン、『ポケモン』を勝手にNFTゲーム化した企業を訴える。「俺らをポケモン開発者だと書け」とメディアに要求する怪しすぎる会社
株式会社ポケモンの海外事業部は、オーストラリアの会社Pokemon Ptyなどを提訴した。被告は「PokeWorld」なるポケモンのNFTゲームを株式会社ポケモンなどの許可なく開発・宣伝していたという。
『スプラトゥーン3』内で“中国政府への抗議文”が続々投稿される。このメッセージは何で、どんな背景があるのか?
『スプラトゥーン3』内で、中国語による抗議メッセージが数多く目撃されている。一体このメッセージは何なのか。その背景を紐解いていく。