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『鳴潮』KURO FESTの音楽ライブがとてもよかった。ど迫力生演奏と生歌唱クオリティ、特に「彼岸のレクイエム」がよし
中国・広州にて8月9日・10日に開催されたKURO GAMESによるオフラインイベント「KURO FEST」の、『鳴潮』ライブステージレポートをお届け。

HoYoverseの新作モンスター育成戦略ゲーム、「“『パルワールド』訴訟”で話題の特許を侵害するのではないか」と報じられる。疑惑の飛行システム
HoYoverseブランドから発表された『崩壊:ネクサスアニマ』について、任天堂と株式会社ポケモンが『パルワールド』を巡って提起した特許侵害訴訟において争点となっているゲームシステムが含まれているのではないかと、報じられている。

クラシックPCゲーム復刻「プロジェクトEGG」を手がけるD4エンタープライズ、「MEG-DOS」の無断利用について謝罪。「MEG-DOS」権利元エムツーとは“前向きな協議”を実施
D4エンタープライズは8月28日、「MEG-DOS」の権利関係および今後の体制について、エムツーの代表取締役・堀井直樹氏と前向きな協議をおこなったと報告した。

『バイオハザード レクイエム』で視点切替できるのは、「『7』が怖すぎてプレイ不能な人もいた」から。“無理”なときはTPS視点に
『バイオハザード レクイエム』でFPS・TPS視点の切替機能が用意された背景には、『バイオハザード7』における「怖すぎてプレイできない」といったフィードバックがあるという。

「ゲームの“プレイ時間”は、幸福度とは関連薄」との研究結果。大事なのは“プレイ体験”か
Nature Portfolioは8月26日、「COVID-19パンデミック中のビデオゲームプレイと幸福度(Video game play and well-being during the COVID-19 pandemic)」と題する論文を公開。分析結果によれば、ゲームのプレイ時間の増加は、メンタルヘルスへの影響について、正負どちらにも関連があるとは認められなかったようだ。

PlayStation Studios責任者、新チェック体制構築で「万一失敗しても早く・安くすむ」と自信示す。『コンコード』を経た“学び”
SIEはファーストパーティースタジオに対し、独立性を損なうことなく、失敗しても早期かつ低コストですむような新体制を構築しているという。

Nintendo Switch 2の開発キット、「全然手に入らない」との報道。Nintendo Switch 2向けにゲームを作りたくても作れない
Nintendo Switch 2が発売されてから2か月以上が経過した現在、対応ゲームの開発に必要な開発キットについて入手しづらい状況が続いているようだ。

『シャドウバース ワールズビヨンド』第3弾「絶傑の継承者」から、新カード「蒼炎の猛威」独占公開。ただの単体除去か、それとも
本稿では、『シャドウバース ワールズビヨンド』の第3弾カードパック「絶傑の継承者 / Heirs of the Omen」から、「蒼炎の猛威」の情報をお届けする。

『カービィのエアライダー』内の「食べ物のテクスチャ」、もう特定される。わずか2日で
『カービィのエアライダー』のゲームプレイ映像などがお披露目された「カービィのエアライダー Direct」。その映像内に登場した食べ物の「素材」をさっそく特定したようだ。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』大型アプデ0.3.0では新ACT追加、待望の移動速度アップ機能「スプリント」も実装へ。難易度「残酷」撤廃など変化山盛りで初公式リーグスタートへ
Grinding Gear Gamesは8月21日、『Path of Exile 2』の次回大型アプデ「The Third Edict」にて追加・調整されるコンテンツの詳細を発表。ユーザー待望の移動速度向上機能が追加されるほか、リーグが開始するなど、さまざまな変更が適用されるようだ。
