タグ Dead by Daylight
『Dead by Daylight』モバイル国内版は『IdentityⅤ第五人格』のNetEase Gamesが運営を担当へ
Behaviour Interactiveは2月28日、『Dead by Daylight Mobile』を欧米向けに2020年春に配信することを発表。告知の中で、同作のアジア圏の特定国の運営をNetEase Gamesが担当すると明かした。日本国内での運営も、NetEase Gamesに委ねられることになるようだ。
『Dead by Daylight』の影響で「飛騨市」が脚光浴びる。カナダ生まれのゲームが飛騨市長を喜ばせる
Behaviour Interactiveによる人気鬼ごっこ対戦ゲーム『Dead by Daylight』。カナダ生まれの同作であるが、ゲーム内に飛騨市に関するアイテムが登場しており、地元民を喜ばせている。
『Dead by Daylight』2020年初となる開発者アップデート公開。工具箱の調整などはゲームバランスにどのように影響を及ぼすか?
Behavior Interactiveは本日2月18日、『Dead by Daylight』において2020年で初となる開発者アップデートを公開した。今回のアップデートには、新チャプターで実装される新たな要素「破壊可能壁」の紹介などが含まれている。
『Dead by Daylight』パーク「破滅」の大幅な弱体化が正式実装。ドクターリワークに旧正月イベント開始
Behavior Interactiveは本日1月22日、『Dead by Daylight』中間チャプターとなるVer3.5.0を公開した。
『Dead by Daylight』パーク「破滅」弱体化。そして湧き上がる調整理由への疑念
Behavior Interactiveは本日1月7日、『Dead by Daylight』の殺人鬼「ドクター」とパーク「破滅」を弱体化する旨を記したデザイナーノートを公開した。止まらない殺人鬼のナーフは、ついに破滅へと至ることになる。
『Dead by Daylight』日本チャプター「呪われた血統」実装。“鬼”登場と共に弱体化など、重要ポイントをみっちり解説
Behavior Interactiveは12月4日、『Dead by Daylight』14番目のチャプターとなる「呪われた血統」をリリースした。本チャプターは日本をテーマとしている。
『Dead by Daylight』新チャプターは再び日本がテーマに。殺人鬼「鬼」と生存者「木村結衣」が参戦
Behaviour Interactiveは11月19日、『Dead by Daylight』新チャプター「呪われた血統」を正式発表し、映像を公開した。「断絶した血脈」に続いて、日本をテーマとしたチャプターになる模様だ。
『Dead by Daylight』日本を思わせる新チャプターのティザー映像が公開。新たな殺人鬼は山岡凛の父親に関連か、スピリット弱体化も示唆
Behaviour Interactiveは11月14日、新チャプターであるチャプター14のティザームービーを公開した。日本がテーマになることを思わせる映像だ。
『Dead by Daylight』ver3.31アップデートがリリース。「アーカイブ」の追加やナースの弱体化、ハロウィンイベント「容赦なき破滅」が実装
Behavior Interactiveは本日10月31日、『Dead by Daylight』の中間チャプターのアップデートであるver3.31をリリースした。コンテンツの追加やバランス調整、イベントの実施などバラエティに富んだアップデートとなっている。
『Dead by Daylight』ナース弱体化。告知されていたアドオンの調整のみならず、ブリンクにクールダウンが発生するように
Behaviour Interactiveは本日10月8日『Dead by Daylight』にて殺人鬼「ナース」の能力とアドオンの調整を行なうことを発表した。ナースは殺人鬼の中において突出した強さを持っていたが、今回ついに大幅に弱体化されることとなった。