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『ワイズマンズワールド リトライ』発表。知る人ぞ知るニンテンドーDS向け高評価RPGがHDリマスター
シティコネクションは9月12日、『ワイズマンズワールド リトライ』を発表した。シティコネクションが今回リマスターとして『ワイズマンズワールド リトライ』を発売するようだ。
『アサシン クリード ミラージュ』は100時間RPGにはならない。原点に回帰し、ボリュームも価格もコンパクトな作品に
『アサシン クリード ミラージュ』は9世紀のバグダッドを舞台にする、『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。本作は、シリーズのメインタイトルとして展開されるが、比較的小規模な作品になるという。
『スプラトゥーン3』のロッカーを使って、人々はボケずにいられない。オシャレもお笑いもできるギミックボックス
『スプラトゥーン3』のロッカーカスタマイズが、SNS上で話題になっているようだ。『スプラトゥーン3』新要素ロッカーは、ギミックとしてもよくできており、オシャレにも大喜利にも使用できるようである。
最新作『アサシン クリード ミラージュ』が“お店で売れないレーティング”かもしれないと注目集める。超大人向けか【UPDATE】
『アサシン クリード ミラージュ』が人気シリーズ最新作として注目を集める傍ら、そのレーティングについてユーザーが騒然とする一幕があった。本作は発表時において、小売店での販売さえ難しい“大人向け”レーティングとなっていたのだ。
『対魔忍GOGO!』正式発表。対魔忍はジャンル開拓を諦めない、感度いい塩梅アクション
Gremoryは9月12日、『対魔忍GOGO!』を正式発表した。対応プラットフォームはiOS/Android。配信は2022年秋が予定されている。
日本が舞台の新作『アサシン クリード コードネーム:(Red)』ついに発表。オープンワールドで封建時代の日本の忍描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード コードネーム:(Red)』を発表した。対応プラットフォームは未定。舞台は封建時代の日本で、忍者が主人公となるようだ。
『アサシン クリード ミラージュ』正式発表、2023年発売へ。バグダッドを舞台に、シリーズ史上もっとも多才なアサシンの成長を描く
ユービーアイソフトは9月11日、『アサシン クリード ミラージュ』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定。
Steamダンジョン攻略経営RPG『エマの武器屋さん』配信開始。持ち帰ったアイテムを妹が売りさばく、生還のカギは錬成にあり
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。エマとキャロの姉妹が借金返済のためにお店を経営するRPGだ。お店の売り物はエマがダンジョンにて調達する。
『Apex Legends』差別語はっきりの暴言映像に反響集まる。開発元スタッフは残念さあらわに調査を約束
『Apex Legends』にて、とあるプレイヤーが「マッチ開始直後から悪質な暴言を浴びせられ続ける」様子を掲示板に投稿。その内容のあまりの酷さがユーザーの反響を呼び、開発元スタッフが調査を約束するに至っている。
『Stardew Valley』を“ローグライク化”するModが登場。いきなり賞金付き大会まで開催
『Stardew Valley』を、ローグライクアクションゲームに変換してしまうModが登場したようだ。本格的な作り込みがなされたModとして、本作コミュニティや海外メディアがにわかに注目。また、同Mod開発者によって、賞金付きの大会までも開催されているようだ。