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発売後すぐ販売停止の対戦FPS『コンコード』、“わざと自滅負け”が横行し始める。残されたわずかな時間で「プラチナトロフィー」を目指す強引レベリング
販売およびサービスの一時停止が告知された『CONCORD(コンコード)』にて、「トロフィー」目当てに故意に自滅を繰り返すプレイヤーが一部発生しているようだ。
大好評ペンギンひたすら救助ゲーム『Penguin Helper』Steamで正式リリースされ、マルチプレイにも対応。みんなでペンギンを助けたり雪合戦を楽しんだり
デベロッパーのArtDockは9月4日、ペンギン救助ゲーム『Penguin Helper』を正式リリースした。本作は、南極を舞台にペンギンたちを助けてあげるゲーム。オンラインマルチプレイにも対応した。
ボドゲカフェ経営シム『Dragons Brew』がめちゃくちゃ注目される。“1週間で目標額の5倍”でクラファン絶好調
デベロッパーのRadicCreativeは8月26日、ボードゲームカフェシミュレーション『Dragons Brew』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本稿執筆時点で約870万円の出資が寄せられており、約一週間にしてすでに目標額の5倍を集める勢いを見せている。
不穏なバーチャルペット猫育成ホラー『Babette』発表。徐々に様子がおかしくなっていく猫、不気味な小型ゲーム機の要求を満たし続ける
RoaringLuckは9月4日、『Babette』を発表した。手のひらサイズのバーチャルペット育成玩具で、不気味な猫を飼う育成シミュレーションゲームだ。
デスクトップ下部分で動物集めゲーム『Work Adventure』発表。森や砂漠などいろんな環境で動物をコレクション、アラームや電卓など便利機能も搭載
DevBandeira Studiosは9月1日、『Work Adventure』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年11月から2025年1月ごろに早期アクセス配信を開始予定。
『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように
『Cities: Skylines II』において、ホームレスが大量発生する不具合が生じたという報告がユーザーより上がっていた。開発元のColossal Orderは配信予定のパッチ1.1.8にて、ホームレス問題に新たに対処することを発表した。
クセ強め高難度FPS『TAMASHIKA』発表。短刀で攻撃をさばき銃で仕留める、謎の地下道爆走シューター
quicktequilaは9月3日、FPS『TAMASHIKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『マインクラフト』を「ゲームキューブ向け」に無理やり移植したら“描画距離がSwitch版を超えた”とのユーザー報告。自作ゲームエンジンで想像以上パフォーマンス
『マインクラフト』をニンテンドーゲームキューブ向けに“移植”したユーザーが登場。さらに独自のゲームエンジンを使って最適化をおこなったところ、想像以上のパフォーマンスが出たようだ。
宇宙艦隊サバイバルRTS『STARHOME』Steam向けに発表。母星を滅ぼされた艦隊を指揮、限られた資源で異種族と戦い新たな故郷を探す
Games Operatorsは9月3日、宇宙艦隊RTS『STARHOME』を発表した。故郷の惑星が滅ぼされてしまった艦隊を率いて宇宙を冒険する、シングルプレイのリアルタイムストラテジーゲームだ。
惑星開拓オープンワールド『アストロニーア』なんと発売5年越しの初DLC「Glitchwalkers」発表、年内に配信へ。新エリアやストーリーなど追加要素てんこ盛り
Devolver Digitalは9月4日、惑星開拓オープンワールドゲーム『ASTRONEER』の初となるDLCとして、「Glitchwalkers」を2024年第4四半期に配信すると発表した。