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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

Naughty Dog共同創設者いわく、ソニーに身売りしたのは「ゲームの開発コスト増大がきつすぎたから」。『クラッシュ・バンディクー』ですでに2億円
Naughty Dogの共同創設者であるAndrew Gavin氏は12月24日、LinkedInにてスタジオのSCEへの売却を受け入れた理由や、当時のスタジオの背景を明かした。主にゲーム制作費の高騰が理由となっていたようだ。

『トモコレ』風アパート生活見守りシム『New Day』無料でSteam早期アクセス配信開始。自由自在に住人をクリエイト、暮らしや恋愛模様を見守る
Scrapbook Studiosは12月27日、『New Day』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。『New Day』の舞台となるのは小さな島。プレイヤーは、島民をカスタマイズし、作成する。プレイヤーは島民と交流しながら、自由気ままな生活を過ごすこととなるのだ。

ぽかぽかソウルライク『エノトリア』開発者に「『エルデンリング』DLC避けのため延期して後悔はなかったか」を訊いた。あとDLCの好きな武器とボスも
『エノトリア』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。開発を手がけるのはイタリアに拠点を置くJyamma Games。

『8番出口』まさかの実写映画化。なんと東宝配給で、地下通路も「おじさん」も実写再現でストーリー付き
実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。

サイバーパンク・パルクールアクション『ゴーストランナー2』PC版、24時間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月27日、『ゴーストランナー2(Ghostrunner 2)』の無料配布が開始された。

『マドリカ不動産』開発元の新作謎解きゲーム『ミスターエレベーター』は開発大詰め、来年春リリースへ。個性際立つ開発秘話と共に公式サイトお披露目
ギフトテンインダストリは12月26日、パズルアドベンチャーゲーム『MR. ELEVATOR(ミスターエレベーター)』の公式サイトを公開。“普段はあまり表に出さない情報”が披露された。

『Escape from Tarkov』大型アプデ0.16、12月27日配信へ。“ワイプで消えない報酬”を貰えるやり込み機能「プレステージ」や、隠し脱出地点実装など新要素てんこ盛り
Battlestate Gamesは12月26日、『Escape from Tarkov』にて明日実装予定のPatch 0.16.0.0のパッチノートを公開した。新要素の詳細がさまざま明かされている。

「アケアカ」など移植の名手ハムスター、「みなさまのゲームをぜひリリースさせてください」と権利保有者に呼びかけ。アーケードゲームでも家庭用ゲームでもOK
ゲームメーカーの株式会社ハムスターが公式サイトにて、ゲームの権利者に向け古い作品の移植を目的としてか、呼びかけをおこなっている。同ページは10月頃に公開されたものだが、ゲームブロガーの双葉ラー油氏によってにわかに注目が集まっているかたちだ。

『Stardew Valley』開発者、“クリスマス返上”で緊急修正パッチを作って配信。「ありがたいけど流石に休んで」と心配される
Eric Barone氏は日本時間12月26日、『Stardew Valley』のXbox版に向けてパッチを配信。このアップデートは“クリスマス返上”でおこなわれたとみられ、ファンからは喜びの声と共に、一部で「ありがたいけど休んでほしい」というような心配の声すらも寄せられているようだ。

魔法事件推理ゲーム『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版、来年初夏発売へ。クラファン6600万円超の注目作、リアルイベントの開催も決定
Re,AERおよび同社ブランドのAcaciaは12月22日、『魔法少女ノ魔女裁判』Steam版を2025年初夏に発売すると告知した。本作は魔女候補の少女たちの間で起こった殺人事件を巡る、魔法議論ミステリーADVである。