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『ドラゴンズドグマ2』にてフレームレートを上げるため、要らないNPCを“消して”しまおうと画策される。冗談か本気かわからない恐怖のアイデア
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。PC版では一部エリアでフレームレートが低下する問題が指摘されており、ユーザーコミュニティではNPCを“間引いて”パフォーマンスを向上させるといったアイデアが発生しているようだ。
『ドラゴンズドグマ 2』では、キャンプ料理がなぜか“実写肉焼きシーン”で「飯テロ」との悲鳴あがる。ただし腐った肉もまた実写
カプコンから本日3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。本作におけるキャンプの調理シーンが、なぜか実写で表現されていることが話題となっているようだ。
死後の世界冒険アクション『ホーンティー』5月23日発売へ。いろんなものに憑りつき放題、手描きアートでぬるぬる動く旅路
FirestokeおよびMoonloop Gamesは『ホーンティー』を5月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox SeriesX|Sで、Xbox Game Pass向けにも対応予定。
沈没宇宙船クレイアニメ風物語『Harold Halibut』4月16日発売へ。3Dモデルは全部“手作り”、狂気のこだわりで作られた海底SF人情物語
Slow Bros.は3月22日、『Harold Halibut』を4月16日にリリースすると発表した。ストップモーション風の表現が特徴的な、SFアドベンチャーゲームだ。
悪魔狩りTPSアクション『シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード』2024年発売へ。地獄でロケンローなカルトアクションが蘇る
グラスホッパー・マニファクチュアは3月22日、『Shadows of the Damned: Hella Remastered(シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード)』を2024年に発売すると発表した。
紳士向けお酒飲み恋愛ゲーム『バニーガーデン』正式発表、Steam/Nintendo Switch向けに春リリースへ。平日は労働、週末はキャストと愛をはぐくむ
qureateは3月22日、『バニーガーデン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。Nintendo Switch版は4月18日発売予定で、Steam版は2024年春発売予定。CEROレーティングはDになるとのこと。
弾幕STG『怒首領蜂最大往生』真ボス「陰蜂」、12年間で初めて“通しプレイで”撃破される。しかし戦いはまだ終わらない
ケイブの弾幕系シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』アーケード版稼働開始から約12年。同作の「最終ボス」とも言える「陰蜂」がついにノーコンティニューで撃破された。
オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて3月22日、『Call of the Wild: The Angler』および『Invincible Presents: Atom Eve』の無料配布が開始された。配布期間は3月29日午前0時まで。
AIロボットホラーFPS『INDUSTRIA 2』発表。故郷のベルリンに帰るため、機械のはびこる並行世界を探索し生き抜く
Headupは3月22日、FPSアドベンチャー『INDUSTRIA 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。発売日は本稿執筆時点では未定だ。またゲーム内は日本語表示に対応する。
ゲームクリエイター三上真司氏、新会社「カムイ」設立。『シャドウ オブ ザ ダムド』リマスター版公式サイトにて明らかに
ゲームクリエイターの三上真司氏が、新たに「株式会社カムイ」を設立したことが明らかになった。『Shadows of the Damned: Hella Remastered』の公式サイト上で公表されている。