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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『マインクラフト』の生みの親が“マイクラ2”を「ほぼ発表」。精神的続編を作る姿勢示す
Notch氏は1月2日から4日にかけて、新作開発についてのポストをX上に投稿。『マインクラフト』の精神的続編を作る方針を示した。
短編推理ゲーム『City of Voices』発表。『The Rise of the Golden Idol』開発者が贈る、20世紀末イギリスでの謎解き物語
Kini Gamesは1月3日、『City of Voices』をSteam向けに発表した。本作は人気推理ゲーム『The Rise of the Golden Idol』のライターおよびデザイナーを務めたWill Ackermann氏が開発を手がけている。
プレイ中に“レーンが増える”リズムゲーム『シクスターゲート・スタートレール』Steam版がついに正式リリース。見た目はかわいくても歯ごたえありな、マルチ対応音楽ゲーム
Starlikeは2024月12月31日、『シクスターゲート・スタートレール』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内では日本語に対応している。本作は楽曲の途中でノーツを打つレーンが増える「ゲートシステム」を採用している。
“放置ゲームにしていく”RPG『インクリメンタル・エピックヒーロー2』Steamにて正式リリース。転生を繰り返し、広大ファンタジー世界をじっくりと自動で冒険
Idle System, Inc.は1月2日、『インクリメンタル・エピックヒーロー2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料となっている。本作は、RPGをテーマとした放置系クリッカーゲームだ。
2.5Dアニメ風ゴアFPS『Beyond Citadel』遊びやすさと鮮烈表現で、Steam高評価スタート。こだわりガンアクションや充実破壊表現がたっぷりのバイオレンスFPS
doekuramori氏は1月3日、『Beyond Citadel』をSteam向けにリリースした。本作はリリース後、ガンアクションや2.5Dによるゲーム内表現が高く評価され、さっそく好評スタートとなっている。
世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』、なんと『アサシン クリード』とコラボ実施へ。次期アプデでは未所持星6配布や飼育シム実装など盛りだくさん
「ストーム情報局」#7 ~スーツケースパレード~では、Ver2.2についての情報が公開された。Ver1.9以来となるメインストーリーの更新に加えて、さまざまな追加コンテンツや機能改善が発表された。
Atariが携帯型ゲーム機「Gamestation Go」をチラ見せ、近日正式発表へ。パドルコントローラーやトラックボールを搭載する、新型携帯ゲーム機
「Gamestation Go」について、映像では製品の外観が紹介されており、ディスプレイの左右にコントローラーを配置した、Nintendo Switchのようなスタイルの携帯型ゲーム機であることが分かる。
人気ローグライトスロットゲーム『幸運の大家様』Android版、Googleから「ギャンブルゲーム」だと指摘されレーティング変更しないとストアから削除すると通告。ギャンブル要素はないのに
『幸運の大家様』について、今年1月1日になって、Android版が配信されているGoogle Playの運営元Googleから、本作はGoogle Playのポリシーに準拠していないとの通知が開発者の元に届いたという。
『DOOM』をなんと「キャプチャ認証」に移植した人現る。最高難易度で敵3体を倒すまで、人間として認められない
ファンメイドにより数多くの媒体への“移植”が成されてきた傑作FPS『DOOM』。そんな本作をキャプチャ認証として作り上げた企業が現れた。
『Stardew Valley』の売上が4000万本を突破したとひっそり報告される。2024年だけで1000万本売った、驚異のロングセラー
ConcernedApeは『Stardew Valley』の売上について報告を実施。2024年12月時点で4100万本を突破したと明らかにした。2024年2月には3000万本の売上を報告していたため、10か月で1000万本ペースで売り上げていたことになる。