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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
毎日ログインして日付を埋めるゲーム『Check in』発表。日々ひたすら起動するのが唯一の目標、クリアに必要なのはプレイヤーの覚悟と忍耐
Rescrasは4月27日、毎日起動し続けることで1年間のすべての日付を埋めるコレクションゲーム『Check in』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
一人称視点ホラーゲーム『最恐 -青鬼-』Steam向けに発売。3Dで描かれるリアルな青鬼から逃げるステルスホラー、不気味な洋館を探索して謎を解く『青鬼』シリーズ最新作
国内のゲーム会社のLiTMUSは4月26日、『最恐 -青鬼-』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1200円となっており、5月10日までは20%オフの960円で販売される(いずれも税込)。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』Steam好調スタート。人気のデモ版から要素多数追加で、ながら農場経営がはかどる
Mister Morris Gamesは『Rusty’s Retirement』を4月26日にリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評を集めている。
最大4人マルチ対応エジプト探検ホラー『FOREWARNED』好評集めつつ正式リリースへ。ミイラとなって協力も妨害もできる、古代遺跡発掘サバイバル
Dreambyte Gamesは4月26日、最大4人協力対応のサバイバルホラー『FOREWARNED』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応している。
『Escape from Tarkov』新エディションに批判集まり、公式は「Edge of Darkness」所有者向けの“補填”を急遽表明
Battlestate Gamesは4月26日、『Escape from Tarkov』の「Edge of Darkness Limited Edition」所有者向けに、新たにさまざまな特典を提供することを表明した。
『Fate/Grand Order(FGO)』にて『魔法使いの夜』コラボイベント開幕。隈乃温泉で起こる殺人事件と、怪異との除霊バトル
FGO PROJECTは4月26日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施した。TYPE-MOON作品『魔法使いの夜』とのコラボイベントがスタートしている。
2人プレイ対応忍者アクション『闇の仕事人KAGE Shadow of the Ninja』8月29日発売へ。新忍者アクションなど追加要素導入で34年ぶりにリメイク
セガは4月26日、『闇の仕事人KAGE Shadow of the Ninja』を8月29日に発売すると発表した。1990年にファミコン向けに発売された『闇の仕事人KAGE』のリメイク版だ。
渋谷アクションRPG『レナティス』では「ストレス値」システムが存在。ブチギレ危険人物になったり、ネコちゃんに癒してもらったり
フリューは4月25日、アクションRPG『REYNATIS/レナティス』の新情報を発表した。あわせて新トレイラーが公開されている。
インディーゲームの祭典「TOKYO SANDBOX2024」6月22日開催へ。100タイトル以上のインディーゲームが出展され試遊できるオフラインイベント
TOKYO SANDBOX運営チームは4月26日、インディーゲームイベント「TOKYO SANDBOX2024」を開催することを発表した。
レベルファイブが『メガトン級ムサシW』を全世界向けに発売するも「発売されたことが告知されていない」として英語圏ユーザー困惑。実際はしてたのに
レベルファイブは4月25日、ロボットアクションRPG『メガトン級ムサシW(ワイアード)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch。本作の発売にあたり、英語圏からはなぜか困惑の声が上がっているようだ。