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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

非公式の改造スマブラ「Project M」の開発停止が発表される。著作権違反の作品ながらも一部層で人気、海外では格ゲー大会の種目に採用も
『大乱闘スマッシュブラザーズX』を非公式に改造したファンメイドプロジェクト「Project M」の公式サイトにて、同作の開発停止が発表された。

「ARヘッドセット」があればゲームをプレイする際にテレビやディスプレイは必要なくなる?MSの「HoloLens」とXbox Oneを使用した興味深い映像が登場
2015年末から2016年にかけて「VRヘッドセット」が多数リリースされる一方で、Microsoftは現在"現実拡張"のARヘッドセット「HoleLens」の開発に取り組んでいる最中だ。

Xbox 360初期の良作『Shadow Complex』のPCリマスター版が発売か。PEGIに情報が掲載、Epic Gmaes手がけた「メトロイド」的2.5D横スクロールアクション
『Shadow Complex』のPC向けHDリマスター版が、欧州のレーティング機関「PEGI(汎欧州ゲーム情報)」に掲載されていることが明らかとなった。

『Dead or Alive Xtreme 3』が欧米で発売されない件についてコーエーテクモがコメント、「Facebookでのやり取りは同社の主張ではない」
『Dead or Alive Xtreme 3』(以下、DOAX3)が米国・欧州向けにリリースされない件について、パブリッシャーのコーエーテクモゲームスは公式声明を掲載した。

カプコンが『鬼武者』新作を近々発表か?国内で新たな商標を”オンラインゲーム”区分で申請、過去の商標の更新などではなく
株式会社カプコンが、国内で新たに「鬼武者」の商標(商標番号「2015-112878」)を申請していることがわかった。すでにカプコンは2つの「鬼武者」の商標を取得しているが、これらとは異なる「オンラインゲーム区分(ソフトウェア第41類)」での出願となる。

『Just Cause 3』が一部地域でフライング配信される。欧州スクエニ、ダウンロードしたユーザーを締め出すどころかパッチでサポートへ
『Just Cause 3』が一部地域に誤って配信された。スクウェア・エニックス・ヨーロッパのPetra Opelova氏は公式ブログで事前に配信されてしまったことを認めた。しかし意外であったのは、ダウンロードしたユーザーを処分したり咎めたりせず、それらのユーザーのためにパッチを配信すると公表したことだ。

Steamオータムセール開始直前に“こっそり”値上げするタイトルが複数あったと暴かれる。各国の法律に抵触する可能性も
Steamでは26日からオータムセールを開催している。“探索セール”と名付けられたこのセールでは約8500本ほどのタイトルが値引きの対象となっている。国内外で盛り上がりを見せるSteamオータムセールだが、ひとつの告発によってユーザーが動揺し始めている。

Steamオータムセールでオススメしたいタイトル8選。旬の大型タイトルから最安値更新の小粒タイトルまで
Steamではオータムセールが実施されている。今回はデイリーやフラッシュセールがないので、どこかさみしい雰囲気があるのだが、深夜まで起きてF5を押す作業が不要になったと思えばよい。8591タイトルの中から探すというのも大変なので、そんな時間はもったいないという方のために、個人的なおすすめタイトルをピックアップしておく。

なぜ日本製のビデオゲームなのに日本語音声が抜かれるのか?2013年に海外のローカライズ販売企業の翻訳家が伝えた内情
XSEED Gamesの翻訳スペシャリストTom Lipschultz氏が、2013年に同社の公式フォーラムにて内情を伝えていたようだ。

ソニー、PlayStation 4のリモートプレイ機能をPC/Mac向けに提供へ。現在は公式アプリに取り組む、吉田修平氏がTwitter上で明らかに
SCEワールドワイド・スタジオの吉田修平氏は、現在ソニーがPlayStation 4のリモートプレイ機能をPC/Mac向けに提供する予定であることを明らかにした。