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ニコラ・テスラがラヴクラフト作品の怪物と戦うツインスティック・シューター『Tesla vs Lovecraft』日本語字幕付きで配信開始
インディーデベロッパー10tons Ltdは1月26日、ニコラ・テスラとH・P ラヴクラフトが対決する、科学vs怪奇のツインスティック・シューター『Tesla vs Lovecraft』の配信を開始した。対応プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam)

「テトリスとの結婚」を望む20歳女性の愛は止まらない。元カレである“電卓”との別れを乗り越え、テトリスに性的感情を抱く
人生にとって節目となるであろう結婚。その結婚は、必ずしも人とするとは限らない。若干20歳の女性Noorul Mahjabeen Hassan氏は“テトリス”と恋に落ち、結婚を望んでいるのだ。その詳細をMetroやThe Sunなどが報じている。

過酷な山を登る高難度2Dアクション『Celeste』本日発売、日本語に対応。すでに海外では絶賛の声が集まる
Matt Makes Gamesは1月25日、2Dアクション・アドベンチャーゲーム『Celeste』をSteamにて発売した。価格は1980円。同スタジオは『TowerFall Ascension』などで知られるインディースタジオで、本作は山登りをテーマにした作品となっている。

『モンスターハンター:ワールド』本日発売。期間限定イベントやDLCについての続報も公開
カプコンは1月26日、新作ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』を発売した。本作は2004年に第一作目が発売された『モンスターハンター』シリーズの最新作にあたる。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One(海外)、そしてSteam(2018年秋予定)。

『レインボーシックス シージ』イヤー3開幕に向けて2月13日より値下げに踏み切る。通常版は20%オフの税込6480円に
Ubisoftは1月26日、『レインボーシックス シージ』の価格設定を変更することを発表した。PC/Xbox One版は2月13日より、PlayStation 4版は3月1日より、従来のスタンダード・エディションがアドバンスエディションに置きかわり、販売価格が税込8100円から税込6480円へと20%ダウンする

恐竜だらけの世界を探検するサンドボックス『PixArk』Steam/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発表。『ARK』スピンオフ作品
Snail Games USAは1月25日、新作サンドボックスゲーム『PixArk』を発表した。『PixArk』は『ARK: Survival Evolved』の世界観と『マインクラフト』に代表されるような立方体のブロックを用いたクラフト要素を融合させた作品となっている。

ローグヴァニア・アクション『Dead Cells』PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチにて発売へ。Steamで熱烈な支持を得たヒット作
フランスのインディースタジオMotion Twinは、『Dead Cells』をPlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発売することを発表した。『Dead Cells』は2017年5月から早期アクセス販売されている2Dアクションゲームだ。開発者は同作をローグライクとメトロイドヴァニアを組み合わせた「ローグヴァニア」アクションゲームだとしている。

「暗闇」の恐怖に怯えるホラーゲーム2本入り『AMNESIA COLLECTION』Steamキー無料配布中。1月27日深夜までの期間限定
Humble Storeにて、『AMNESIA COLLECTION』が無料配布中だ。日本標準時1月28日午前3時までにカートへ入れて手続きを進めることでSteamキーを無料取得できる。『AMNESIA COLLECTION』は、ホラーゲーム『AMNESIA』シリーズ2作品をセットにした作品。

PS4『モンスターハンター:ワールド』発売日である明日から『Horizon Zero Dawn』とのスペシャルコラボイベントが実施
カプコンは1月25日、いよいよ明日発売を迎えるPlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』にて、PS4向けに昨年発売された『Horizon Zero Dawn』とのスペシャルコラボを実施するとして、その第1弾となるイベントクエスト「野生の教え」の概要を発表した。

アーケード筐体でPCゲームを遊びたい。DIYゲーマーが「Steam リンク」を組み込んだ本格筐体を製作
SteamリンクはPCから有線/無線で映像をストリーミングして、リビングなど離れた場所のテレビでSteamのゲームを楽しむための周辺機器だ。今回紹介する海外ゲーマーのInferno156氏もユーザーのひとりであるが、彼はテレビではなくアーケード筐体に組み込んでプレイするために、いちから筐体を作り上げてしまった。