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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
大学を中退したネコのモラトリアムアドベンチャー『Night in the Woods』の発売日が2月22日に再決定
Infinite Fallは1月12日、2Dアドベンチャー『Night in the Woods』の発売日が2017年2月22日(日本標準時)となる旨を発表した。
2Dアクションゲーム『Shovel Knight』がNintendo Switchでリリース決定。2人Co-opモードの解禁など2017年もショベルまみれ
Yacht Club Gamesは、『Shovel Kingiht』の今後の行動計画を公表した。オリジナル版のタイトル変更やNintendo Switchでの発売が明らかにされたほか、amiibo経由でしか遊べなかった2人Co-opモードなど、さらなるコンテンツがアップデートで追加されることも判明している。
ホバーボードに乗ったロボットが砂漠を滑走する『Power Hover』のSteam版がリリース
フィンランドのインディーデベロッパーOddrokは1月11日、PC/Mac版『Power Hover』をSteamにてリリースした。本作は2016年にAndroid/iOS向けに販売されていた同名タイトルの移植版である。
サバイバルホラー『Husk』Steamで2月3日にリリース決定、「サイレントヒル」や「Twin Peaks」といった古典スリラーから影響
ゲーム開発スタジオ「IMGN.PRO」は、サバイバルホラーゲーム『Husk』をSteamで2月3日にリリースすると発表した。「IMGN.PRO」は実際に1959年に発生した「ディアトロフ峠事件」がモチーフの作品『Khloat』を手掛けたスタジオだ。今作では独立系の開発スタジオ「UndeadScout」と組み、ふたたび一人称視点のサバイバルホラータイトルに挑戦している。
「エアホッケー」と「ゼルダ」調の絵が融合した対戦2Dアクションゲーム『SpiritSphere』Steamで1月24日にフルリリースへ
Eendhoorn Gamesは、対戦型の2Dアクションゲーム『SpiritSphere』を1月24日にSteamでフルリリースすると発表した。2016年7月からSteam早期アクセスにて販売されてきたタイトルで、約半年の期間を経てフルバージョンがリリースされる。価格は7.99ドルで、現在の早期アクセス版の価格798円と同じになるとみられる。
Xbox 360『Battlefield BC 2』『Battlefield 3』『星霜鋼機ストラニア』などが後方互換に対応、Xbox One上でプレイ可能に
マイクロソフトは1月11日、Xbox 360向けの『Battlefield Bad Company 2』『Battlefield 3』『Dragon Age: Origins』『星霜鋼機ストラニア』など7タイトルが新たに後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。
海底を進むオープンワールド型アクションゲーム『Diluvion』がSteamで2月に発売へ、文明崩壊後の世界を潜水艦で探索
開発のArachnid Gamesは、オープンワールド型3Dアクションゲーム『Diluvion』をSteamで2月3日にリリースすると発表した。価格は1980円で、発売前に予約すると15パーセントオフの1683円にて購入できる。
“閃光スタイリッシュ”な2Dアクションゲーム『STANDBY』がSteamで配信開始、グリッチに感染された電子空間を駆け巡る
HyperTrain Digitalは、『STANDBY』の配信をSteamにて開始した。価格は798円、1月14日までは15パーセントオフの678円にて購入できる。また198円のサウンドトラックも販売されている。
高評価のインディーゲームを集めた「Humble Postive Bundle」販売開始、『VA-11 Hall-A』『Pony Island』『シャンティ』収録
Humble Bundleは、高評価のインディーゲームを集めた「Humble Overhelmingly Positive Bundle」の販売をスタートした。期限は本日より2週間。ユーザー自身が購入価格を決定するPWYW方式が採用されており、基本タイトルは3つ、ユーザーが支払った額の平均以上を出すと6タイトル、10ドル以上で8タイトルが手に入る。
『CS:GO』の大会運営に侵入したハッカーが10万ドルを要求、拒否した結果150万件の個人情報が流出する
『Counter-Strike: Global Offensive』の大会を運営するESEAが、昨年末に大規模なハッキング被害にあっていたことが明らかになった。実行犯は盗み出した情報の身代金として10万ドルを要求。これをESEAが拒否した結果、150万件におよぶ個人情報が流出した。