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セガ公認のメガドライブ・セガサターン・ドリームキャスト復刻コントローラーがお披露目。PCにも対応し周辺機器メーカーから発売
周辺機器メーカーのRetro-Bitが、「CES 2018」にて、セガのメガドライブ・セガサターン・ドリームキャスト向けコントローラーなどを出展した。同社は先月、セガの米国法人SEGA of Americaとのライセンス契約の締結を発表しており、「セガ公認」の周辺機器として販売される。

PCゲームの彩度や色調を手軽に調整できる、NVIDIAの新フィルター機能「Freestyle」が利用可能に。『PUBG』の視認性向上にも役立つ
NVIDIAは1月9日、GeForce Experienceの新機能「NVIDIA Freestyle」のベータ運用を開始した。本機能はプレイ中のゲームにフィルターをかけ、彩度や色調、被写界深度といった映像のポストプロセスエフェクトをリアルタイムで適用するもの。

『GRAVITY DAZE 2』オンラインサービスの稼働期間が7月19日まで延長。海外ファンの熱い想いが届いたか
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは1月12日、『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編』のオンラインサービス終了時期を2018年7月19日に変更することを発表した。当初は2018年1月19日に終了する予定であったが、直前になって半年の延長という判断が下された。

Steam版『ファイナルファンタジーXIIザ ゾディアック エイジ 』2月に発売へ。最大60fps、ウルトラワイドモニターに対応
スクウェア・エニックスは、HDリマスター版『ファイナルファンタジーXIIザ ゾディアック エイジ』をPC(Steam)向けに2月2日に発売することを発表した。Steam版の追加要素として、フレームレートは最大60fpsで動作するほか、モニターに関しては21:9ウルトラワイドモニター、マルチモニターに対応。

銀行強盗FPS『PAYDAY 2』ニンテンドースイッチ版の時限独占要素として、日本人女性ハッカーが登場。LED眩しいマスクかぶる
Starbreeze Studios/OVERKILL Softwareは1月11日、銀行強盗FPS『PAYDAY 2』の新キャラクター「Joy」を発表した。来月海外で発売されるニンテンドースイッチ版に、時限独占コンテンツとして先行して実装される。

『アサシン クリード ローグ リマスター』3月22日国内リリース決定。裏切り者のアサシンハンターとしてプレイ
Ubisoftは1月11日、『アサシン クリード ローグ リマスター』の国内版を3月22日にリリースすることを発表した。本作は2014年に発売された『アサシン クリード ローグ』のリマスター版である。背景のレンダリング、ライティング、テクスチャー解像度などが向上している。

『ゆめにっき』新プロジェクトのプロモーション映像公開。8分半にわたりさまざまな示唆が続く
KADOKAWAは本日1月12日、『ゆめにっき』新プロジェクトのプロモーション映像を公開した。映像は8分にわたる長さになっておりカラーバーや万華鏡のようなエフェクト、ノイズだらけの画面が確認できる。

Xbox One版『PUBG』発売から1か月でプレイヤー数が300万人を突破。販売本数を伸ばすなか、バグ修正や調整は続く
マイクロソフトとPUBG Corp.は1月12日、Xbox One版『PUBG』のプレイヤー数が、2017年末時点で300万人を突破したと発表した。Xbox One版『PUBG』は、早期アクセス販売にあたるXbox Game Previewとして昨年12月12日に発売され、最初の48時間で100万人を突破していた。

『No Man’s Sky』を彷彿とさせる惑星サバイバルゲーム『Outpost Zero』発表。未開の地で拠点を作り、ロボット社会を築く
tinyBuildGAMESは本日1月12日、『Outpost Zero』を発表した。対応プラットフォームはPC。発売時期は2018年となっている。『Outpost Zero』は惑星を舞台としたサバイバルゲームだ。『No Man’s Sky』を強く思い起こさせる一方で、ゲームデザインは大きく異なるようだ。

オールドスクールFPS『DUSK』早期アクセス販売開始。エピソード1・2とマルチプレイモードを実装済み
New Blood Interactiveは1月10日、オールドスクールFPS『DUSK』の早期アクセス販売を開始した。David Szymanski氏が開発する『DUSK』は、『Quake』『Doom』といった90年代FPSのオマージュ作品。