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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
ダンジョン探索鍛冶屋シム『FORGE SIMULATOR』発表。使う武器は自分で制作、“ダンジョンごと破壊”できる武器を目指して腕を磨く
GreenOnionGamesは4月24日、『FORGE SIMULATOR』を発表した。ダンジョンに閉じ込められた鍛冶屋が主人公となる、迷宮探索アクションゲームだ。
世界どこでも農業シム『Global Farmer』発表。地理データからマップを作成、その土地の気候に合った作物を選んで栽培する
Aerosoftは4月24日、『Global Farmer』を発表した。地形情報に基づき、実在の土地をマップとしてプレイできる農業シミュレーションゲームだ。
オンラインゲーム風ボスレイドゲーム『TrinityS』4月26日Steam正式リリースへ。PSとのクロスプレイにも対応し、レイドはさらに賑やかに
Phoenixxは4月24日、『TrinityS』Steam版を4月26日に正式リリースすると発表した。正式リリースにあわせてアップデートが実施予定。コンソール版とSteam版のクロスプレイが可能になるそうだ。
MMORPG『メイプルストーリー』にて新職業「森の子 リン」発表、5月22日実装へ。3体の守護神と戦う魔法使い、ビーストテイマーのリメイク職として登場
ネクソンは4月24日、『メイプルストーリー』の新職業「森の子リン」を発表し、5月22日に実装すると告知した。既存の職であるビーストテイマーがリメイクされる形での実装となる。
大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。
Nintendo Switch向けセールに約210本追加。『オクトラ』シリーズや“早すぎたメトロイドヴァニア”など最安値級続々
ニンテンドーeショップにて4月24日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約210本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
マルチ対応・冒険ストラテジー『Songs of Conquest』5月20日正式リリースへ。四勢力が覇権争うファンタジー世界で諸国を征服、プレイヤーを称える“詩”を聴く
Coffee Stainは4月23日、『Songs of Conquest』を5月20日に正式リリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応している。
Steamにて、「予約購入特典でリリース日前に2時間以上遊んだゲーム」も返金不可に。返金ポリシーの“抜け道”対策
Valveは4月23日、Steamストアの返金ポリシーを一部更新した。改訂によって、「アドバンスドアクセス」に関する規定が設けられている。
幻想RPG『百英雄伝』好調スタート。『幻想水滸伝』開発者の新作として好評、一方で一部仕様には不満の声も
505 Gamesは4月23日、Rabbit&Bear Studiosとフレイムハーツが手がけたRPG『百英雄伝』を発売した。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めているようだ。
RIZAP全面監修トレーニングゲーム『RIZAP for Nintendo Switch ~体感♪リズムトレーニング~』発表、6月27日発売へ。すき間で遊べる「chocoZAPモード」収録、全50種類のトレーニング
RIZAP グループおよびポケットは4月24日、体感型リズムトレーニングゲーム『RIZAP for Nintendo Switch ~体感♪リズムトレーニング~』を発表した。6月27日発売予定。