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死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』PS5/Xbox Series X|S版発表、PC版と同時発売へ。亡き戦士から力を丸パクり、剣術から“カポエイラ”まで型破りに戦う
Tate Multimediaは4月25日、『Deathbound』のPS5/Xbox Series X|S版を発表した。亡き戦士の力を継承しながら戦うソウルライクアクションRPGだ。
地下施設SFミステリー『神無迷路』発表、5月15日発売へ。日本語フルボイス収録、地下研究施設で起こる連続殺人と、亡き幼馴染との再会
インディーゲーム開発者の致意氏は5月1日、『神無迷路』を発表した。地下研究施設で連続殺人や運命の迷路と対峙する、SFミステリーノベルゲームだ。
VRバトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』、没入感がすごいと人気博す。「自分の手」で戦い抜くので、相手のマガジンも勝手に触れる
Caveman Studioは4月26日、VR専用バトルロイヤルシューター『Contractors Showdown』を発売した。同作はさっそく盛り上がりを見せているようだ。
PS5/Xbox Series X|S向け半導体手がけるAMD、ゲーム事業は大幅不振。GPU「Radeon」シリーズも振るわず、前年同期比の約半分に減収
AMDは現地時間4月30日、2024年第1四半期の決算報告を実施。同社のゲーミング事業が前年同期比や前四半期比で大きく落ち込んでいることが明かされている。
リアルすぎるライフシム『inZOI』では交通事故も導入。事故で死んだりビンタされたり、さらに時を巻き戻したり
KRAFTONは4月30日、『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。“コミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。
メカ設計操縦FPS『SECOND-LOOP』発表。部品を組み合わせ車も飛行機も作りつつ操縦、サイキック能力を駆使してディストピア世界を戦う
Kakaru Indie Gamesは5月1日、『SECOND-LOOP』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
人気宇宙SFゲーム開発元、“パブリッシャーが見つからず”苦渋のレイオフ実施。新作を40社に売り込んだものの、契約締結できず
KeokeN Interactiveは4月30日、スタジオのスタッフをレイオフすることを発表した。理由としては、同スタジオの手がけるプロジェクトのパブリッシャーが見つからなかったことなどが原因だという。
Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される
米国FTCは4月30日、Razerに対し制裁金などを課したと発表した。同社が2021年10月に発売した「Razer Zephyr」において、性能情報に虚偽があったためとのこと。総額で110万ドル以上を支払うこととなる。
『地球防衛軍6』Steam版、7月25日発売へ。廃墟の地球から再起を目指すEDFの戦いをPCでも遊べる
ディースリー・パブリッシャーは5月1日、『地球防衛軍6』PC(Steam)版を7月25日に発売すると発表した。PS5/PS4向けに先行発売されていた、『地球防衛軍』シリーズのナンバリング最新作だ。
不穏世界のんびりローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』発表。瘴気に包まれた世界をランタン片手に冒険、迷える住民を救出して村を発展させる
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは4月30日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の夏に早期アクセス配信予定。