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『Phantom Blade Zero』開発元が「『黒神話:悟空』成功のおかげで多額の資金調達に成功した」と現地記者が伝える。中国ゲーム業界に“黒神話ビッグウェーブ”到来か
関係者筋の情報として『Phantom Blade Zero』を開発するデベロッパーのS-GAMEが、多額の追加出資を受け取ったと伝えられている。背景には、昨年発売され人気を博した『黒神話:悟空』の存在があるようだ。

米国で“TikTok禁止法”の巻き添えとなった『マーベル・スナップ』開発元、サービス再開と共に「パブリッシャーを変える」と表明。二度と巻き添えになりたくないとして
いわゆる”TikTok禁止法”の影響で一時的に米国内でプレイ不可能となっていた『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』などのサービスが再開。あわせて同作開発元は、パブリッシャーの変更を検討していることを表明している。

『Balatro』、累計500万本売上突破。アプデやコラボにアワード受賞、“中毒性”で一世を風靡し大台達成
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。

高評価ローグライトFPS『Gunfire Reborn』Steam版にて新シーズン開幕。新武器・新アイテム続々登場、ヒーローなどにも調整入る
Duoyi Gamesは1月17日、ローグライトFPS『Gunfire Reborn』の新シーズン「星光接続」を開始した。新シーズンでは新武器のほか、新オカルトスクロールなどが追加されている。

EAのPCゲーム向け旧アプリ「Origin」、ついに4月17日に“ほぼ消滅”へ。マイクロソフトの「32ビットソフトウェアサポート終了」に伴って
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲ…

あるホラーゲーム開発元、新作に「“飽き性向け”新アクセシビリティを用意した方がよいか」と珍提案。むしろ気が散る
Housefireは、PC(Steam)向けにホラーゲーム『Eclipsium』をリリース予定。同スタジオが1月21日に公開した“新アクセシビリティ”が一風変わっており、にわかに注目を集めている。

中世築城ストラテジー決定版『Stronghold Crusader: Definitive Edition』Steam向けに発表。砂漠のオアシスで籠城&攻城戦、人気シリーズ作品が追加要素ありで蘇る
FireFly Studiosは1月20日、『Stronghold Crusader: Definitive Edition』を発表した。7月15日にSteam向けにリリース予定で、日本語にも対応する見込み。

制限時間付き電波塔脱出ホラー『Escape the Tower』Steamにてお披露目。爆弾が仕掛けられた電波塔からの脱出を目指す、緊迫の10分
RAYBIS GAMESは1月21日、『Escape the Tower』のSteamストアページを公開した。本作は地上600mの電波塔を、仕掛けられた爆弾が爆発する10分間で脱出することを目指すホラー脱出ゲームだ。

世紀末乗り物サバイバルRTS『Machine Mind』発表。核戦争後の地球でスクラップ集め・乗り物魔改造・防衛基地建設、ならず者たちに立ち向かう
Targem Gamesは1月20日、『Machine Mind』をSteam向けに発表した。ストアページの記載では日本語表示に対応する予定だ。本作では終末世界でサバイバル&RTSを繰り広げることとなる。

麻雀ローグライク『青天井:無限役』さっそく“麻雀版『Balatro』”として中毒者増える。役作り・アイテム発動コンボの病みつきインフレ
XO Catは1月20日、『青天井:無限役』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は麻雀を題材としたデッキ構築型ローグライクゲームだ。