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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『スマブラSP』の「みんなの投稿」実装初日は、多くの創作アイデアとすこしの混沌で盛り上がる
任天堂は4月19日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のバージョン3.0.0アップデートを配信開始した。「ステージ作り」と「みんなの投稿」を筆頭に、ユーザー作成機能とその共有の実装がはかられたのだが、独特な盛り上がり方を見せている。

『ディビジョン2』ハード以上の難易度を下げるパッチ配信開始。敵NPCが軟化し、ヒロイック難易度もやや攻略しやすくなる
『ディビジョン2』にて敵NPCを軟化するパッチが配信された。ハード以上の難易度が下がり、より種類豊富なNPCが出現するようになった。なお『ディビジョン2』初のレイドミッション実装は5月まで延期となっている。

『Transistor』PC版がEpic Gamesストアにて無料配布開始。『Bastion』開発陣のSFアクションRPG
『Transistor』のPC版がEpic Gamesストアにて無料配布。『Transistor』は『Bastion』開発スタジオによるSFアクションRPG。声を失った歌手のレッドが、言葉を話す剣Transistorを死体から引き抜くところから物語が始まる。

『Dead by Daylight』新システム「エンドゲーム・コラプス」発表。終盤の展開に、時間制限というスパイスをもたらす
Behaviour Interactiveは4月19日、『Dead by Daylight』における新システム「エンドゲーム・コラプス」を発表した。終盤の長引きがちな駆け引きをダイナミックするための、新システムである。

時間を操る一撃必殺の斬撃ACT『Katana ZERO』Nintendo Switch/Steamにて発売。裏社会での血にまみれた任務で謎めいた物語が展開
Devolver Digitalは4月18日、『Katana ZERO』をNintendo Switch/Steamにて発売した。『Katana ZERO』は、インディースタジオのAskiisoftが開発した、ネオ・ノアールスタイルの2Dアクションゲームだ。

「メガドライブミニ」収録タイトル第2弾発表。『武者アレスタ』や『魂斗羅 ザ・ハードコア』など、さらなる10タイトルが判明
セガゲームスは4月18日、「メガドライブミニ」の収録タイトルの第2弾発表をおこなった。メガドライブミニには全40本のゲームが収録予定で、第1弾としてそのうちの10タイトルが今年3月に発表。さらに10タイトルが明かされた。

Nintendo Switchが中国進出へ、テンセントが代理販売を担当
Nintendo Switchが中国で販売されることが濃厚になった。中国大手ゲーム会社であるテンセントが代理販売を担当するという。また弊誌独自のソースでも、この情報が正確であることを確認している。近日中にテンセントより発表されることになるだろう。

サバイバルホラー『DAYMARE: 1998』日本語対応で今夏配信へ。『バイオ2』非公式リメイクを作っていたチームが執念で開発する新作
イタリアの開発会社Invader Studiosは4月18日、『DAYMARE: 1998』の新映像を公開し、同作を2019年夏に発売すると発表した。『DAYMARE: 1998』は、かつて『バイオハザード2』非公式リメイクを作っていたスタジオが挑戦する、サバイバルホラーである。

『フォートナイト』にてペットをなでる機能実装。一方、その「質」については賛否あり
Epic Gamesは4月17日、『フォートナイト』のv8.40アップデートを配信した犬やその他のペットと触れ合う要素が導入された。Epic Gamesらしいフットワークの軽さが見て取れるが、一方でその触れ合いの質については賛否あるようだ。

『ドラゴンボール ファイターズ』対戦会にて親子対決が実現。9歳少年の「父超え」の達成に観戦者も盛り上がる
ドラゴンボール ファイターズ』にて若干9歳にして「父超え」の偉業を成し遂げた少年が現れた。大会にて偶然親子対決が実現し、そこで息子が勝つというドラマある展開が生まれていた。