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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
異星オープンワールドクラフトRPG『Crashlands 2』4月11日配信へ。エイリアンの友達を増やしながら家を作ったり冒険したり、日本語にも対応
Butterscotch Shenanigansは1月16日、『Crashlands 2』を日本時間の4月11日午前2時に配信すると発表した。異星を舞台にエイリアンと友達になりつつ冒険する、オープンワールドクラフトRPGだ。
賛否両論スタートした『Hyper Light Breaker』開発元、迅速改善を表明。「早期アクセスのリスク」として受け止めつつ、指摘の多い問題から優先対処
Heart Machineは、1月15日に『Hyper Light Breaker』をSteam向けに早期アクセス配信を開始。Steamユーザーレビューで「賛否両論」のスタートとなったものの、フィードバックを受け止め、早急に改善するとの声明を発表した。
ケモノ戦争・極限SRPG『戦場のフーガ3』ついに1月23日正式発表へ。復讐三部作の完結編、シリーズ史上最大ボリュームになりそう
株式会社サイバーコネクトツーは1月16日、『戦場のフーガ3』のティザーサイトを公開し、1月23日に情報を解禁すると発表した。
モンスター&属性フル活用RTS『Wartorn』発表。『バイオショック』『ボダラン2』など手がけたスタッフが贈るローグライクストラテジー
Stray Kite Studiosは1月16日、『Wartorn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2025年内に、早期アクセス配信でのリリースを予定している。本作を手がけるStray Kite Studiosは、数々の有名タイトルを手がけたベテラン開発者たちによって設立されたスタジオだ。
和風ルンファク『龍の国 ルーンファクトリー』Steam/Switch向けに5月30日に発売へ。戦闘・恋愛・村づくりなど遊び方いろいろ、和風ファンタジー生活冒険ゲーム
マーベラスは1月16日、『龍の国 ルーンファクトリー』を5月30日に発売すると正式発表した。和風の世界を舞台とする、『ルーンファクトリー』シリーズの最新作だ。
宇宙大冒険サンドボックス『Cubic Odyssey』発表。宇宙の星々を巡る、拠点構築&冒険サバイバルクラフト
Atypical Gamesは1月15日、宇宙を冒険するサンドボックスアクションゲーム『Cubic Odyssey』を発表した。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年内のリリース予定だ。
ミニオープンワールド宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』1月22日正式リリースへ。魔法のほうきで空を飛び荷物をお届け
本作の舞台は、ゴーン山を中心とした比較的小規模なオープンワールドの島となっており、街や牧場、工場、遺跡などが点在。街には配送会社があり、プレイヤーはここで仕事を請け負えるほか、出会った住民に依頼されるなどして荷物の配達をおこなう。
東方Project二次創作・闇鍋シム『寒いから鍋食いたいね女苑ちゃんと!!』正式発表、2月1日配信へ。「二文字のしりとり」で具材が決まるハイテンション鍋作り
個人サークルISYのいすぃ氏は1月15日、『寒いから鍋食いたいね女苑ちゃんと!!』を2月1日にリリースすると告知した。2文字のしりとり形式で具材を入れていく、東方Projectの二次創作闇鍋シミュレーションゲームである。
魔導冒険ストラテジー『Songs of Conquest』売上50万本突破の秘訣がつまびらかに明かされる。開発者が大好きな作品の精神的続編を、“ただ作る”だけではない工夫
GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は1月15日、『Songs of Conquest』のセールスについての分析を公表した。小規模スタジオの作品ながら、好調な売れ行きを達成した理由について、開発元へのインタビューを踏まえた分析をおこなっている。
ハクスラARPG『Path of Exile 2』開発元いわく、「ワンデスを許さないエンドゲームの厳しさ」は想定どおり。撤廃はせず、死に過ぎないように緩和へ
Grinding Gear Gamesは1月13日、『Path of Exile 2』の大型パッチ0.1.1を配信予定。同パッチの配信に先がけて、エンドゲームの調整方針などさまざまな狙いについて開発者が明かしている。