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日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲーム『KINTSUGI』、なぜかポーランドから誕生。しかもベテラン開発者が作ってる、超高精細“壺壊しからの復元作業”
破壊オブジェを作るテクニカルアーティストであった開発者が、たまたま日本の伝統工芸である「金継ぎ」と出会い、その魅力に触れて本作を手掛けたそうだ。

終末世界ローグライト戦闘車アクション『Badlands Crew』4月29日配信へ。マッドな仲間満載改造車で荒野を爆走、略奪者やサンドワームに立ち向かう
パブリッシャーのCurve Gamesは2月25日、Runner Duckが手がけるローグライト戦闘車両サバイバルゲーム『Badlands Crew』を現地時間4月28日に配信すると発表した。

ゲームとボカロMVの融合『Q-SIDE / 初音ミク』など、「遊べるMV」流行の兆し。楽曲にもゲーム開発にも本気のこだわり光る
ドワンゴは2月21日から24日にかけて、オンライン参加型イベント「The VOCALOID Collection ~2025 Winter~」(ボカコレ2025冬)を開催した。同イベントに出展された「遊べるMV」が話題となっている。

Steam無料・大地創造見守りシム『Terra Firma』とうとう正式リリース。「水の流れリアルシミュレート」で作られる大陸、放置もよしいじってもよし
Working as Intendedは2月21日、『Terra Firma』を正式リリースした。大陸や生態系の形成をシミュレートできる無料作品だ。

マルチ対応・宇宙無職やけっぱちアクション『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』5月8日に発売へ。危ない道具をいろいろ発明し、生物をとっ捕まえつつヤバい星々を冒険
Raccoon Logic Studiosは2月25日、『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット(Revenge of the Savage Planet)』を5月8日に発売すると発表した。協力マルチプレイに対応する、SFアクションアドベンチャーゲームだ。

Steamの期待の新作体験版が大量に遊べる「Steam Nextフェス」スタート。ドラゴン娘育成ゲームやクトゥルフカフェADVなど、国内作品も多彩な顔ぶれ
Valveは2月25日、Steamにて「Steam Nextフェス:2025年2月エディション」を開始した。今回は多数の体験版の中から、国内作品を中心に一部ピックアップして紹介していこう。

新作ロボゲー『Mecha BREAK』、新テストのSteam同時接続プレイヤー数がなんと「30万」突破。驚異の爆発でSteamチャートを駆け上がる
テストでは上記の3つのモードが体験可能なほか、格納庫などの要素も楽しめる。さっそく盛況を博しているようで、2月23日夜には同時接続プレイヤー数が31万7522人まで達した。

マルチ対応・山岳滑走スポーツゲーム『Descenders Next』4月10日に早期アクセス配信へ。スノーボードやマウンテンボードで華麗な技を決めつつ、猛スピードで山を滑り降りる
No More Robotsは2月25日、RageSquidが手がけるエクストリームスポーツゲーム『Descenders Next』の早期アクセス配信を、現地時間4月9日に開始すると発表した。対

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』Ver2.0ではリスク・リターンの見直しで、ベリアルなどが調整。オンライントレーニング機能や「海産物STG」なども追加へ
Cygamesは2月25日、『Granblue Fantasy Versus: Rising(グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-、GBVSR)』の「Ver 2.00 パッチノート」を公開した。

最大33人協力ローグライク『33 Immortals』3月18日に早期アクセス配信へ。「即プレイ可能」なマッチングシステムで共闘、ただしボス戦に挑めるのは精鋭だけ
Thunder Lotus Gamesは2月25日、『33 Immortals』の早期アクセス配信を3月18日に開始すると発表した。最大33人でのオンライン協力プレイ専用のローグライクアクションゲームだ。