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『バイオハザード7』レビュー。
「原点回帰」見事なり、初代「バイオ」から受け継ぐ4つの恐怖
お互いのメインタイトルを副題に据えているのを見れば、開発者の具体的な発言があろうとなかろうと、それだけで充分に「原点回帰」を連想する。そしてタイトルが指し示すように、『バイオハザード7』は間違いなく「原点回帰」を意識して開発されており、そして見事な再デビューを果たした。
『バイオハザード7』DLC第2弾「Banned Footage Vol.2」配信開始。コメディタッチから拷問系ホラーまで
カプコンは2月14日、PlayStation 4版『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)の有料DLC第2弾「Banned Footage Vol.2」を配信開始した。
『バイオハザード7』発売から3週間で累計出荷数が300万本を突破、初回記録で伸び悩むも着実に伸長
カプコンは10日、全世界における『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)の累計出荷数が300万本を超えたことを、プレスリリースをとおして明らかにした。同シリーズは累計7600万本を超える売り上げを記録しており、近年のナンバリングタイトルでは歴代記録を毎回更新してきた。
『バイオハザード7』最高難易度「マッドハウス」をナイフ1本でクリアする猛者あらわる。一度も死亡せず3時間未満で攻略
愉快な怪物たちを軽々と屠るプロイーサンたちの攻略は進みに進み、ついに最高難易度「マッドハウス」をポケットナイフ1本で攻略したというユーザーが登場している。
『バイオハザード7』でもシリーズ恒例のナイフ縛りプレイが話題、2時間前後のクリア記録が続出
先日発売直後のスピードランが話題になった『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)を、今度はシリーズ恒例とも言えるナイフ縛りプレイで攻略する猛者たちが続々と現れている。
『バイオハザード7』の海賊版が出回った件にDenuvo社がコメント、「割られないとは言っていない」
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)の海賊版がわずか5日で出回ってしまった件について、世界最強と名高いコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」(以下、Denuvo)の提供元が、海外メディアに対してコメントした。極めて短期間で突破されたとはいえ同社は決して割られないとは保証しておらず、今後のアップデートでコピーガードの安全性をより一層強化していくと説明している。
『バイオハザード7』前作からセールス落ちるも近年のサバイバルホラーとしては奮闘。英国では初週1位に
PlayStation 4版『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)の初週販売本数は国内で約18万7000本(4gamer:メディアクリエイト調べ)。前作『バイオハザード6』の初週63万本から大幅にダウンしている。初回出荷本数が前作の450万本から250万本に減少したことを踏まえると意外な結果ではない。
『バイオハザード7』発売わずか5日で海賊版が出回る、最強コピーガード「Denuvo」の安全神話崩壊か
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)の海賊版がすでに出回っている。同作は世界最強と名高いコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」(Denuvo)を搭載しているが、過去最短となる発売わずか5日で突破されたことになる。
『バイオハザード7』をPlayStation VRでプレイしたプレイヤー数はおよそ10人に1人。全プレイヤーの約9.5パーセントに
本作は「バイオハザード」ナンバリングシリーズ初の一人称視点タイトルであり、さらにVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」にゲーム本編が対応している数少ない作品の1つでもある。公式サイトで更新されている統計情報によれば、PSVRで実際にプレイしているプレイヤー数は、およそ10人に1人の割合であるという。
『バイオハザード7』発売数日にして1時間37分で攻略する猛者が出現、日々塗り替えられるスピードラン記録
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)を、すでに1時間45分前後でクリアするスピードランの猛者たちが続々と現れている。