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『バイオハザード RE:2』プレイレポート。原作プレイヤーの先入観を覆してくる仕掛けが光る
東京ゲームショウ2018のカプコンブースにて『バイオハザード RE:2』がプレイアブル出展されている。オリジナルファンの先入観を覆しにかかる試遊版では、レオン編とクレア編から片方を選んでプレイできる。『バイオハザード RE:2』 は2019年1月25日発売予定。
『バイオハザード RE:2』PC版の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開。別動画ではクレアの戦闘パートも
PC版『バイオハザード RE:2』の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開された。またgamescom 2018での出展に合わせて、クレアのプレイパート映像も解禁されている。『バイオハザード RE:2』は2019年1月25日発売予定。対応プラットフォームはPS4/XBO/PCとなっている。
『バイオハザード RE:2』は、『バイオ7』と同様に通常版と「CERO Z版」2種類で発売へ
来年1月25日発売の『バイオハザード RE:2』では、通常版と過激な表現が楽しめる「Z Version」の両方が用意されるようだ。8月10日に開始される『バイオハザード RE:2』の予約に先駆けて、告知されている。
『バイオハザード RE:2』正式発表、2019年1月25日に発売へ。リメイク版は、グラフィックだけでなく物語もいちから再考証
カプコンは本日6月12日、「E3 2018 PlayStation Showcase」にて『バイオハザード2』のリメイク版『バイオハザード RE:2』を正式に発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Xbox One/PCで、なんと発売日もすでに決まっており、2019年1月25日発売される。
『バイオハザード7』Nintendo Switch向けに発売決定。クラウドサービスを介して、あの恐怖体験を描く
カプコンは本日5月21日、『バイオハザード7 レジデント イービル クラウド バージョン』をNintendo Switch向けに発売することを発表した。本作がオリジナルの『バイオハザード7 レジデント イービル』と異なるのは、クラウドサービスを利用しているという点だ。
RTAの祭典「AGDQ 2018」で行われた『バイオハザード7』の最高難易度プレイが白熱。数々のアクシデントを切り抜け会場を沸かせる
RTAの祭典「AGDQ 2018」で行われたタイトルのうち、ひときわ会場を湧かせたのが『バイオハザード7 レジデント イービル』のRTA。プレイ条件は、PC版『バイオハザード7』ゲーム本編を「最高難度のマッドハウス」「ニューゲーム」「Any%(やりこみ度を考慮しない)」でクリアすること。
『バイオハザード7』クリスが活躍する無料DLC「Not A Hero」と、ゾイのその後を描く有料DLC「End of Zoe」配信開始
カプコンは12月14日、『バイオハザード7 レジデント イービル』の無料DLC「Not A Hero」と、有料DLC「End of Zoe」の配信を開始した。今回配信された2つのDLCはゲーム本編で起きた事件のその後を描く後日譚となっている。
ニンテンドースイッチ版『バイオハザード リベレーションズ』シリーズにはミニゲームが新規収録。バリーが“パンいち”になる『魔界村』風ゲームも
ニンテンドースイッチ向けの『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』および『バイオハザード リベレーションズ2』。両作はPlayStation 4やXbox Oneなどで既に発売中だが、ニンテンドースイッチ版では新たに8bitテイストのミニゲームがゲーム内に追加される。
『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション』最新映像公開、新DLCと共に12月14日発売
カプコンは10月17日、ゲーム本編と全DLCを同梱した『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション』の最新映像を公開した。12月14日に配信される有料DLC「エンド オブ ゾイ(End of Zoe)」と、無料DLC「Not A Hero」を紹介するものだ。
『バイオハザード7』「Not A Hero」初のゲームプレイ映像公開。新DLC「End of Zoe」と共に12月14日配信へ
『バイオハザード7』の無料DLC「Not A Hero」について、初のゲームプレイ映像が公開された。同DLCはゲーム本編とは異なるテイストの短編作品。プレイヤーはシリーズお馴染みのキャラクター「クリス・レッドフィールド」として事件の収束に挑む。