カテゴリー Devlog
ゲーム開発に携わるアーティスト・エンジニアによる、ゲーム開発者を目指す人、またはゲーム開発に興味を持つ人たちに向けた記事を発信するカテゴリ。
画面効果その1・パーティクル – PICO-8ゲーム開発入門(12)
PICO-8でプログラミングを1から学び、ゲーム作成を目指す連載第12回目は「パーティクル」について。パーティクルを追加することで、一気にゲームっぽさが増します。
『TINY METAL』×「Unreal Engine 4」。インディーチームでPC・コンソール対応3Dゲームを発売するために何をしたか?Epic Games河崎氏が訊く
Epic Games Japan代表の河崎高之氏を聞き手とし、Unreal Engine 4を採用したタイトルの開発者にお話をうかがう対談企画第三弾。今回お迎えするは、『TINY METAL』を手がけたAREA 35のプロジェクトメンバー。PC・コンソールに対応した贅沢なビジュアルの作品として発売された『TINY METAL』の制作秘話をたどる。
『サマーレッスン』×「Unreal Engine 4」。「女の子がそこにいる」はいかに実現されたのか?Epic Games河崎氏がバンナムに訊く(後編)
Epic Games Japan代表の河崎高之氏を聞き手として、Unreal Engine 4を採用したタイトルの開発者にお話をうかがう対談企画第二弾。引き続き『サマーレッスン』を手がけたバンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコスタジオのプロジェクトメンバーを迎えて制作における裏話を語ってもらう。
『サマーレッスン』×「Unreal Engine 4」。「女の子がそこにいる」はいかに実現されたのか?Epic Games河崎氏がバンナムに訊く(前編)
Epic Games Japan代表の河崎高之氏を聞き手とし、Unreal Engine 4を採用したタイトルの開発者にお話をうかがう対談企画第二弾。今回お迎えするは、『サマーレッスン』を手がけたバンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコスタジオのプロジェクトメンバー。
撃たれると痛い……衝突判定その2 – PICO-8ゲーム開発入門(11)
PICO-8でプログラミングを1から学ぶ連載、第11回のテーマは「衝突判定その2」です。ビームでNPCをやっつける処理を作って、ついにシューティング・ゲームらしさを獲得します。年末年始のお休みの間に挑戦してみてはいかがでしょうか。
シンギュラリティは近い……ゲームAIの初歩の初歩 – PICO-8ゲーム開発入門(10)
PICO-8でプログラミングを1から学ぶ連載、第10回のテーマは「ゲームAIの初歩の初歩」です。目的は、キャラクターの処理を共通化することと、AIによってNPCがPCを追いかけるようにさせてみることです。
ガラケー時代からつづくモバイルゲームの先駆者が語る、株式会社Razestの「これまでとこれから」
モバイルゲームにおける歴史を築いてきた老舗的存在、株式会社Razest(ラゼスト)の代表取締役、木村仁氏にお話をうかがった。今となっては当たり前になったカードゲーム&RPGの融合など、ラゼストは10年以上前にゲームに取り入れていたという。
DeNAが本気で取り組むこれからのモバイルゲームの方向性とは。GTMF 2017 Meet-Ups
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF」内で開催される「Meet-Ups」に登壇した開発者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第十弾は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)ゲーム・エンターテインメント事業本部 Japanリージョンゲーム事業部組織開発部の本所卓也氏にお話をうかがった。
「テンプレート対応ではないカスタマーサポート」「チャットBotによる効率化」、マーケティングアソシエーション飯塚氏に訊く。GTMF 2017 Meet-Ups
マーケティングアソシエーション株式会社は、東京千代田区に位置するカスタマーサポートの代行業務を担う会社だ。名古屋にも支店が存在しており、24時間体制でのカスタマーサポート対応などを特色としている。
ご当地キャラクター「京町セイカ」をどう守り続けるのか、京都府精華町役場西川和裕氏が語る。GTMF 2017 Meet-Ups
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」内で開催される「Meet-Ups」の登壇者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第九弾は京都府精華町役場の西川和裕氏にお話をうかがう。