Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

東方二次創作RTS『幻想戦略録 – The Touhou Empires -』デモ版が期間限定公開。スペルカードも使って敵勢力と争う、幻想郷のリアルタイムストラテジー

PhoenixxおよびNeetpiaは8月29日、『幻想戦略録 - The Touhou Empires -』デモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。デモ版は、日本時間9月5日2時まで開催予定のSteamストラテジーフェスにあわせた期間限定公開となっている。

ハイテンション寿司食べ3Dアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』正式タイトル発表、2023年末配信へ。寿司を愛する者の冒険再び

国内の個人ゲーム開発者ただすめん氏は8月29日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』続編のタイトル『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』を正式発表した。PC向けに2023年内リリース予定。

魔改造ロボアクション『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』正式発表。最大4人プレイ対応、足の生えた戦車や頭と腕いっぱいロボなど常識破りカスタマイズ

ディースリー・パブリッシャーは8月29日、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を正式発表した。本作は自由に構築した機体でミッションを攻略する、魔改造メカアクションシューティングゲームである。

美少女RPG『ブルリフS』iOS版、“肌色の多いカードイラスト”などが修正へ。Appleから指摘を受けたとして

DMM GAMESおよびコーエーテクモゲームスは8月28日、『BLUE REFLECTION SUN/燦』iOS版の一部カードイラスト変更を発表した。プラットフォームから指摘があったため、5枚のカードイラストについて審査基準を満たすようにイラストの修正がおこなわれているそうだ。

アクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』2024年2月1日リリースへ。発表から約8年越しの発売が決定

Cygamesは8月23日、『グランブルーファンタジー リリンク(GRANBLUE FANTASY: Relink)』を2024年2月1日に発売すると全世界向けに発表した。本作は『グランブルーファンタジー』(グラブル)の新たな物語を描く、3DアクションRPGである。

“起こるはずのない殺人事件”を追う未来捜査ミステリー『ディスクロニア: CA』Nintendo Switch版11月22日発売へ。ノーマルエンド後を描いた限定エピソードも収録

イザナギゲームズおよびMyDearestは8月21日、『DYSCHRONIA: Chronos Alternate - Definitive Edition』を11月22日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、通常価格は税込7678円。新たに限定シナリオが追加されている。