Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

マーベルのチーム対戦シューター『マーベル・ライバルズ』リリースや否や「40万人超え」のSteamプレイヤー集める怪物級の人気。ヒーローやヴィラン激突6v6バトルに世界が熱狂

NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をグローバルリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5/Xbox Series X|S。基本プレイ無料にて提供。Steamでの同時接続は40万人を突破している。

マルチ対応AI推理ゲーム『みんなで推理』“知ったかぶりAI”に振り回される迷宮推理で妙なブームに。ヒント役なのにあやふやAIとたわむれる人類

Push Forwardは12月1日、クイズゲーム『みんなで推理』を正式リリースした。本作はAIに質問を投げかけ、答えを導くクイズゲームとなるのだが、そのAIの回答の精度がプレイヤー間で話題になっているようだ。

「BLEACH」の対戦アクションゲーム『BLEACH Rebirth of Souls』、2025年3月21日発売へ。戦意を溜めて卍解、大逆転狙う一撃必殺剣戟アクション

バンダイナムコエンターテインメントは12月5日、『BLEACH Rebirth of Souls』を2025年3月21日に発売すると発表した。本作は久保帯人氏の人気漫画「BLEACH」をもとにした一撃必殺アクションや逆転バトルが特徴の対戦ゲームだ。

Steamマルチ決闘アクション『Gladio Mori』、「戦闘モーション自由カスタマイズ」できる真剣勝負にプレイヤー白熱。武器を投げたりダンスしたり何でもあり、アイデア次第の物理演算バトル

Bonus Stage Publishingは11月26日、『Gladio Mori』を早期アクセス配信開始した。本作はゲーム内エディターで設定した肉体のアニメーションを戦闘で再現することができるマルチ対応の格闘ゲームだ。

疫病人類滅ぼしシム『Plague Inc.』スタジオ新作は、一転して「パンデミック後の世界をハッピーに描く」ゾンビ再建シムに。『After Inc: Revival』いきなり配信

Ndemic Creationsは11月27日、『After Inc: Revival』を発表・iOS/Andoroid版の配信を開始した。プレイヤーは生存者のリーダーとして、ゾンビ・アポカリプスの世界で入植地を管理し、人類の保護と文明の再建・運営に勤しむこととなる。

『フォートナイト』の「島・オブ・ザ・イヤー」を決める投票スタート、投票も『フォトナ』の島でやる。”デジタル化された司会者”まで登場する、『フォトナ』版The Game Awards

Epic Gamesは11月26日、『フォートナイト』にて「The Game Awards Vote in Fortnite」を配信開始した。本コンテンツには本家The Game Awardsの司会でもあるGeoff Keighley氏もデジタル化して登場する。

クレーンゲームでアイテム調達ローグライク『ダンジョンクロウラー』、“何もかもクレーン次第”の不確定バトルが熱狂を呼ぶ。勝負を決めるのは、戦略と物理演算

Stray Fawn Studioは11月22日、デッキ構築型ローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』の早期アクセス配信を開始した。本作は配信後さっそく人気を獲得しているようだ。

戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり

Siege Campは11月19日、『Foxhole』にて無料アプデ「Infantry Update」を配信開始した。アプデでは、戦闘システムの見直しや新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアプデを受け、プレイヤーが急増しているようだ。

マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更

Second Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』にてバランス調整アップデートを実施。“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。

好調SteamパブリッシャーGamirror Gamesが日本向けにゲームを出し続けるのは「Steamの日本市場が成長しているから」。好評ゲームを出す秘訣など、動向を訊いた

上海と東京を拠点に活動するインディーゲームパブリッシャーGamirror Games日本支部代表の立花氏にインタビューを実施。マーケットの移り変わりが激しい中でもヒット作を出すことのできる売り方や、Steamユーザーレビューを高評価にする秘訣など訊いた。

高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』開発者、日本からの人気を喜ぶ。なぜ人気になったのか背景や100万ウィッシュリスト突破の経緯、現在の手応えを訊いた

デベロッパーのAmazing Seasun Gamesは9月26日から9月29日に行われたTGS2024にて、メカアクションシューティング『Mecha BREAK』のブースを出展。開発チームにインタビューを実施した。

中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。やたらリアルハードコアゲームは、次なる作品で「ヨーロッパに舞台を移した侍の物語」な中世欧州歴史学習ゲームを目指す

キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。Warhorse StudiosにてPRマネージャーを務めるTobias Stolz-Zwilling氏に対してインタビューを実施した。

『モンスターハンターワイルズ』開発者合同インタビュー。あえて「群れ」との戦闘を押し出す理由や、防具の“男性用・女性用の制限撤廃”の裏側などを訊いた

『モンスターハンターワイルズ』のプロデューサーの辻本良三氏、本作ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に、複数メディアでの合同インタビューが行われた。本稿では、その模様をお届けする。