Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

オープンワールド乗り物ゲーム『テラテック・ワールド』は「効率化のジレンマ」に悩まされ続けるサバイバルクラフトゲームだった。どこを重視して乗り物作るか

4Divinityは3月23日、オープンワールド・サバイバル乗り物クラフト『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。本稿では、本作のサバイバル要素とクラフト要素の楽しさについて紹介していく。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』本日早期アクセス配信開始。Steamウィッシュリスト50万突破の期待作がデモ版から大幅パワーアップでリリース

パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を開始した。定価は税込1700円となっている。対応プラットフォームはPC(Steam)。

荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた

松竹株式会社は3月8日19時、PlayWithFurcifeが手がける荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を国内向けに展開する。弊誌では、開発元であるPlayWithFurcifeへのメールインタビューを実施した。

PvPvEダンジョン探索ゲーム『ダンジョンストーカーズ』は、とにかくとっつきやすいのに奥深い。気づいたらダンジョンをループしている“とっつきやすさの魔力”

Action Squareは、日本時間2月6日よりSteamで開催される「Steam Nextフェス」にて、ダンジョン探索PvPvE『ダンジョンストーカーズ』のオープンプレイテストを開始する。本稿では、筆者が感じた他作品と差別化されている要素を挙げつつ、本作ならではの魅力を紹介していこう。

お笑いコンビのカミナリが『ディディーコングレーシング』BGMの謎のフレーズ“ホーワンバッチャン”を半年かけて解明する。作曲者も忘れていた謎

お笑い芸人コンビのカミナリのYouTubeチャンネルの動画にて、『ディディーコングレーシング』のBGMに流れる“正体不明の単語”である「ホーワンバッチャン」が解読された。発売後26年越しの謎が解明されたかたちだ。

特定のゲーム開発界隈で「ウィンドウサイズを極小にしてもゲームを動作させる」システムがほんのり流行の兆し。人の目盗んでこっそりプレイできる配慮

『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの開発で知られるSTP WORKSは、X(Twitter)にて、STP WORKSのゲームは、ウィンドウサイズが極小でもゲームが動作するように設計されていることを明らかにした。

『バルダーズ・ゲート3』でめちゃくちゃ後悔した“避けてほしい失敗”集。マジギレパーティー脱退、色恋沙汰で気まずい、取り返しのつかない死など……でもそれも醍醐味

『バルダーズ・ゲート3』にハマった筆者が、本作の序盤をプレイしている際に起きた失敗を吐露。筆者と同じようにCRPG初心者で本作をプレイしている人の教訓となれば幸いだ。

高自由度SFRPG完全版『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて

Epic Gamesストアにて12月26日、『アウター・ワールド:スペーサーズチョイス エディション』の無料配布が開始された。配布期間は12月27日午前1時まで。期間内にライブラリに追加しておけば、配布期間終了後もプレイ可能だ。