Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

デッキ構築型“イカサマ”ダーツゲーム『Greedy Darts』デモ版1月27日配信へ。「点数入れ替え」「ボード変化」などあらゆる手口でスコアを目指す

個人開発者のタムタム氏は1月19日、『Greedy Darts』のデモ版のSteamストアページを公開、1月27日にデモ版を配信すると発表した。本作製品版は、PC(Steam)向けに2025年内早期アクセス配信を予定している。本作はデッキ構築型のローグライクとダーツゲームを融合させた作品だ。

ヴァンパイア絶対殲滅修道女アクション『Nunholy』、本格的なローグライクだと人気集める。セクシー美少女イラストレーター手がけるプレイヤーの判断求められるダンジョン探索

Chowbie氏は1月17日、アクションゲーム『Nunholy』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、ローグライクアクションとして好評を受けている。

デッキ構築型ソウルライク『Death Howl』発表。スキルと一手の判断がものを言う、過酷な世界を歩むRPG

11 bit studiosは1月17日、The Outer Zoneが開発する『Death Howl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応予定だ。本作は、悲しみに満ちた魂の世界を舞台としたデッキ構築型ソウルライクゲームだ。

いわくつきの山脱出サバイバルホラー『Whisper Mountain Outbreak』正式発表。マルチプレイ対応、『バイオハザード アウトブレイク』などに影響受けた見下ろしアクション

Toge Productionsは1月18日、『Whisper Mountain Outbreak』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2025年第3四半期となるようだ。また、本作は日本語表示に対応予定となっている。本作は協力マルチプレイ対応の斜め見下ろし型サバイバルホラーゲームだ。

マルチ対応・異世界銃撃ラーメン店経営シム『Dino Ramen Express』正式発表。ラーメン配達のためには時を超え、仮想世界にも向かう

ANTIGamesは1月16日、『Dino Ramen Express』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の発売を予定している。本作は、「全宇宙に最高のラーメンを届ける」ため、小さなラーメン店を巨大なチェーン店へと成長させる経営シミュレーションゲームだ。

モンスター&属性フル活用RTS『Wartorn』発表。『バイオショック』『ボダラン2』など手がけたスタッフが贈るローグライクストラテジー

Stray Kite Studiosは1月16日、『Wartorn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2025年内に、早期アクセス配信でのリリースを予定している。本作を手がけるStray Kite Studiosは、数々の有名タイトルを手がけたベテラン開発者たちによって設立されたスタジオだ。

『ARK』スマホ版『ARK: Ultimate Mobile Edition』がリリース後すぐさま300万ダウンロード突破。モバイル前作から人気倍増、課題ありつつも大流行

Snail Games USAは1月11日、『ARK: Ultimate Mobile Edition』がリリースから3週間で総ダウンロード数が300万ダウンロードを突破したことを発表した。『ARK: Ultimate Mobile Edition』は、Studio Wildcardが手がけたオープンワールドサバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』のモバイル版だ。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ無料にて提供されている。

デスクトップ猫住み着きアプリ『Screen Cat』、Steamにて約100円でリリース。自由気ままに過ごすこだわりドット絵猫と遊んだりお世話したり

Vorh Gamesは1月7日、デスクトップアプリ『Screen Cat』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。アプリ内は日本語表示に対応している。同作はリリースされてさっそく、多くの猫好きユーザーからの好評を得ているようだ。

ロシアのキオスク店員物語ゲーム『I Have No Change』発表。大晦日のキオスクにて紡がれる、交流と内省のストーリー

Studio Rassvetは1月6日、『I Have No Change』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年から2026年の間のリリースを予定している。本作は日本語表示に対応予定となっている。本作の舞台は大晦日のロシア。プレイヤーはキオスクで働く27歳の青年、マトヴェイの視点から大晦日のロシアを体験する。

おもちゃ屋ビジネス拡大シム『Toy Shop Simulator』1月13日にSteam早期アクセス配信へ。真面目に働いてもよし、ライバル店で「設備破壊・ゴミぶちまけ」など悪逆非道もあり

PaperPixel Gamesは1月5日、おもちゃ屋さん経営シム『Toy Shop Simulator』を1月13日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は日本語表示に対応予定だ。『Toy Shop Simulator』にてプレイヤーは小さなおもちゃ屋さんの店主として、おもちゃを売り、店舗を拡大させ、おもちゃビジネスを築き上げるのだ。

ダンジョン“壊し進み”ゲーム『ダンジョン崩し』Steamでリリースされ注目集める。『勇者30』原作者による、地形破壊アクション

吉田浩太郎氏は1月3日、『ダンジョン崩し』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ダンジョン崩し』はダンジョンを壊して先に進むアクションシューターだ。本作の目標は制限時間内にダンジョンを攻略すること。弾の威力や連射力を強化し、効率的にダンジョンを壊しまくるのだ。

ValveのデジタルTCG『Artifact』、プレイヤー数が「謎の乱高下」を見せて憶測飛び交う。1万人以上が突如出現&消失する年末年始の怪奇現象

Steamを運営するValve制作『Artifact』のプレイヤー人口が、この年末年始に謎の乱高下を見せて注目を集めている。本作は2021年の無料化以降、大幅にプレイヤー数が増えることはなかったが、1月1日には1万2000人を超えるSteam同時接続プレイヤー数を記録。コミュニティではさまざまな推測が飛び交っている。

プレイ中に“レーンが増える”リズムゲーム『シクスターゲート・スタートレール』Steam版がついに正式リリース。見た目はかわいくても歯ごたえありな、マルチ対応音楽ゲーム

Starlikeは2024月12月31日、『シクスターゲート・スタートレール』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内では日本語に対応している。本作は楽曲の途中でノーツを打つレーンが増える「ゲートシステム」を採用している。

“放置ゲームにしていく”RPG『インクリメンタル・エピックヒーロー2』Steamにて正式リリース。転生を繰り返し、広大ファンタジー世界をじっくりと自動で冒険

Idle System, Inc.は1月2日、『インクリメンタル・エピックヒーロー2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料となっている。本作は、RPGをテーマとした放置系クリッカーゲームだ。

ヤンデレ美少女ホラー『MiSide : ミサイド』連日同接プレイヤー約2万人の大盛況続き、開発者も驚く。無料アプデ実施とともに喜びの報告

AIHASTOは12月25日、美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて新機能「撮影モード」含むアップデートを配信した。なお本作はリリースされてさっそく、多数のプレイヤーが遊ぶ人気作品となった。その人気ぶりにAIHASTOも驚いている。

『パルワールド』Steamで同接約19万人に飛躍。過去最大規模「天落アップデート」で今年三度目の大盛況

ポケットペアは12月23日、『パルワールド』の「天落アップデート」を配信開始した。本アップデートでは新たな島「天落」をはじめとし、パルやボスなどのさまざまな要素が追加。遊び方がさらに広がった本作は、再びプレイヤー数を伸ばし始めている。

『トモコレ』風アパート生活見守りシム『New Day』無料でSteam早期アクセス配信開始。自由自在に住人をクリエイト、暮らしや恋愛模様を見守る

Scrapbook Studiosは12月27日、『New Day』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。『New Day』の舞台となるのは小さな島。プレイヤーは、島民をカスタマイズし、作成する。プレイヤーは島民と交流しながら、自由気ままな生活を過ごすこととなるのだ。

Steam砂漠ドライブし放題ゲーム『The Long Drive』、早期アクセス5年目にして人気急上昇中。アプデで進化続ける野心作、人気もじわ伸びし続ける

Geneszが配信しているロードトリップゲーム『The Long Drive』が少しずつプレイヤー数を伸ばしている。本作は今年の9月で早期アクセス配信開始から5年が経過。本稿執筆時点でいまだ早期アクセス配信中の本作だが、その長く続く定期的なアップデートにじわじわとプレイヤーが定着しているようだ。